おまとめローンおすすめランキング24選。審査に通りやすい低金利の銀行を徹底比較【2023年12月】

審査に通りやすいおまとめローンはどこ?

おまとめローンが利用できるのか知りたい

おまとめローンとは、カードローンやクレジットカードのリボ払いを一本化して、返済先を1社に絞るローン商品です。

返済先を1つにすることで、毎月の返済額や金利も下がり、多重債務者になるリスクをさけることができます。

毎月の返済額が減らせるので、少ない給料でも無理せず完済を目指せるメリットがあります。

Best Picks編集部

この記事では、おまとめローンのおすすめランキング24選を紹介しています。

しかし、現在の借入状況によっておまとめできない場合があるので、まずは以下を確認してください。

現在の借入総額が、

また、おまとめローンを選ぶポイントや「借り換え」との違い、メリット・デメリットなども解説しています。

おまとめローンは適当に申し込むと、金利が下がらずに毎月の支払額が増えてしまう可能性もあります。自分に適したおまとめローンの選び方を理解してから、申し込みましょう。

目次

おまとめローンにおすすめの消費者金融ランキング

消費者金融は、貸金業法に則って融資を行なっています。

貸金業法ではおまとめローンに、以下5つの条件を設けています。

(1)借換えの対象となる債務は、貸金業者からの借入債務全般。銀行からの借入債務や、親族・知人などからの借入債務は対象になりません。
(2)「借換え後」の金利が、借換え前の金利を上回らない。
(3)返済方法は、約定に基づく返済により段階的に残高を減らしていくことを要件とする。
(4)1か月の負担額について、借換え後の負担額が、借換え前の負担額を上回らない。
(5)担保・保証に係る要件について、借換え後の条件が、借換え前の条件より厳しくならない。

2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります|日本貸金業協会

借り換え後は、金利や毎月の返済額が下がることを条件に挙げているため、消費者金融のおまとめローンであれば、確実に生活が楽になるのです。

また、銀行系ローンよりも審査に通りやすい傾向にあるため、悩んでいるのであれば消費者金融に申し込みましょう。

Best Picks編集部

数多くある消費者金融の中で、特におすすめなのは、以下の10社です。

スクロールできます
消費者金融
プロミス

アコム

レイク

アイフル

SMBCモビット
JCB
カードローン
ダイレクトワンORIX MONEYいつも中央リテール
金利6.3%~17.8%7.7%~18.0%6.0%~17.5%3.0%~17.5%3.0%~18.0%4.4%~12.5%4.9%~18.0%3.0%~17.8%4.8%~18.0%10.95~13.0%
限度額300万円300万円500万円800万円※1500万円500万円300万円800万円500万円500万円
融資スピード最短20分最短30分最短25分最短20分最短30分最短即日最短即日最短翌日最短45分最短翌日
最大返済期間10年12年3ヵ月10年10年13年4ヶ月12年1ヶ月10年8年5年10年
最大返済回数120回146回120回120回160回145回120回96回60回120回
年齢制限20〜65歳20歳以上20〜70歳20〜69歳20〜65歳20〜58歳25歳以上20〜69歳20〜65歳20〜65歳
担保・保証人不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

それぞれの特徴や注意点を解説していきます。

プロミス|年収1/3を超える借入OK

プロミス|年収1/3を超える借入OK
金利6.3%~17.8%
限度額300万円
融資スピード最短20分
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

※融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスのおまとめローンは、総量規制の対象にならないため、年収の3分の1を超える融資にも対応しています。

また、プロミスのローン商品もまとめられるため、プロミスで追加融資を断られた人でも利用できる可能性が高いです。

自社商品は、一本化の対象外になっているおまとめローンもあります。

プロミスのおまとめローン最大の特徴は、他社の解約が融資の条件になっていない点です。

おまとめローンの目的は借金の一本化なので、「他社の解約」はほぼすべてのおまとめローンの条件となっています。

しかし、プロミスのおまとめローンの融資条件は、他社契約に関する条件は設けられていません。

そのため、プロミスのおまとめローンで借金を一本化した後に、他社で融資を受けることも可能です。

Best Picks編集部

「おまとめローンで借金をまとめたいけど、カードローンが使えなくなるのは困る」このように考えている人は、プロミスを検討してください。

プロミス公式サイト

アコム|毎月の返済額を1万円以上減らすことも可

アコム|毎月の返済額を1万円以上減らすことも可
金利7.7%~18.0%
限度額300万円
融資スピード最短30分
最大返済期間12年3ヵ月
最大返済回数146回
年齢制限20歳以上
担保・保証人不要

※銀行系カードローンやクレジットカードのリボ払いは、借り換えの対象外となっています。
※融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムのおまとめローンなら、毎月の返済額が1万円以上も減額される可能性があります。

借入状況の例

 金利借入残高毎月の返済額毎月の総返済額
A社16.0%30万円9,000円36,000円
B社17.0%40万円12,000円
C社18.0%50万円15,000円

アコムのおまとめローンを利用した際の返済例

金利借入残高毎月の返済額
アコム15.0%120万円24,000円

上記の返済例の場合は、毎月の返済額が12,000円も減額されています。

おまとめローンを利用する前よりも金利が低いため、最終的に支払う金額も安くなる可能性が高いです。

また、毎月の返済額は完済するまで一定なので、返済管理もしやすいでしょう。

レイク|100万以上なら金利が6~15%

レイク|100万以上なら金利が6~15%
金利6.0%~17.5%
限度額500万円
融資スピード最短25分
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜70歳
担保・保証人不要

※融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

大手消費者金融のレイクでは、おまとめローン専用商品の「レイク de おまとめ」が提供されています。

レイク de おまとめの金利は、6.0%~17.5%と消費者金融のおまとめローンとしては一般的です。

しかし、借入額が100万円を超える場合は、金利が6.0%〜15.0%まで引き下げられます。

また、レイク de おまとめは総量規制の対象にならないため、年収の3分の1を超える借入も可能です。

おまとめローン「レイクdeおまとめ」 は、お借入総額が年収の3分の1を超える場合でも、お申込み可能です。

年収の1/3を超える借入れがありますが、おまとめローンへの申込みは可能ですか?|レイク

申し込みから融資までの時間は最短25分で、申し込み時に急いでいることを伝えると、優先的に審査を進めてもらえます。

アイフル|銀行ローン・キャッシング・リボ払いもおまとめOK

アイフル|銀行ローン・キャッシング・リボ払いもおまとめOK
金利3.0%~17.5%
限度額800万円※1
融資スピード最短20分
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」は、銀行系ローンやクレジットカードのリボ払いも対象となっています。

おまとめローンや借り換えローンは、銀行系ローンやクレジットカードのリボ払いが対象外になっているケースが一般的です。

おまとめローンに申し込んでも銀行系ローンやリボ払いが残ってしまい、借入先の一本化に失敗するケースは珍しくありません。

しかし、おまとめMAXは、消費者金融や銀行系ローン、リボ払いなども一本化できるため、確実に返済管理が楽になります。

また、アイフルはカードなどの郵送物を自宅に郵送することがないため、家族に借金を内緒にしている人でも安心です。

Best Picks編集部

アイフルは、親会社にメガバンクを持たない唯一の大手消費者金融なので、独自の審査基準を設けていたりします。

SMBCモビット|返済回数が最長160回(13年4カ月)

SMBCモビット|返済回数が最長160回(13年4カ月)
金利3.0%~18.0%
限度額500万円
融資スピード最短30分
最大返済期間13年4ヶ月
最大返済回数160回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

SMBCモビットのおまとめローンは、最大返済期間を13年4ヶ月に設定しています。

大手消費者金融最大返済期間
プロミス10年
アコム12年3ヶ月
レイク10年
アイフル10年
SMBCモビット13年4ヶ月

上記を見てわかる通り、SMBCモビットの返済期間は、大手消費者金融の中で最長となっています。

中小消費者金融が提供しているおまとめローンは、最大返済期間を5年程度にしている場合もあります。

支払い期間は長くなりますが、毎月の返済額を少しでも下げたい人には、SMBCモビットが向いているでしょう。

ただし、SMBCモビットのおまとめローンは、会員専用サービスとなっているため、申し込みには入会が必須です。

SMBCモビット公式サイト

JCBカードローン「FAITH」|4.4%~12.5%の低金利が魅力

JCBカードローン「FAITH」|4.4%~12.5%の低金利が魅力
金利4.4%~12.5%
限度額500万円
融資スピード最短即日
最大返済期間12年1ヶ月
最大返済回数145回
年齢制限20〜58歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

JCBカードローン「FAITH」は、おまとめローン専用の商品ではありませんが、公式サイトでおまとめや借り換えでの利用が推奨されています。

カードローンFAITHは限度額が大きいので、複数の借入残高がある場合もすべての残高をカバーした借り換えがしやすくなっています。
複数の返済に追われていると感じたら、借り換えによる借入残高の一本化がよいでしょう。

他社からの借り換えもカードローンFAITHにお任せください。

ローン専用カード「FAITH」の借り換えと金利について|JCB

24時間365日いつでも申し込みが可能で、審査結果は最短即日でわかります。

また、「FAITH」は、一般的な消費者金融よりも金利が安く、上限金利が12.5%に設定されているため、毎月の支払いを軽減できる可能性が高いです。

借入額金利
149万円以下12.5%
150〜249万円10.5%
250〜349万円8.0%
350〜399万円6.9%
400〜499万円6.2%
500万円4.4%

おまとめローン専用の商品ではないため、他社の解約も必要なく、追加融資も受けられます。

Best Picks編集部

「FAITH」は総量規制の対象なので、年収の3分の1を超える融資は行なっていません。

ダイレクトワン|毎月の返済額が一定で無理せず完済できる

ダイレクトワン|毎月の返済額が一定で無理せず完済できる
金利4.9%~18.0%
限度額300万円
融資スピード最短即日
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限25歳以上
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

ダイレクトワンの借り換えローンは、消費者金融からの借入はもちろん、クレジットカードのキャッシングやリボ払い、銀行系ローンも対象です。

基本的にすべての借金を一本化できるため、毎月の返済額を一定にして、計画的に完済を目指せます。

また、ネット申し込みだけでなく、有人店舗での申し込みも可能です。

借り換えローンを申し込める店舗
  • ダイレクトプラザ(静岡県)
  • 沼津プラザ(静岡県)
  • 静岡プラザ(静岡県)
  • 掛川浜松プラザ(静岡県)
  • 甲府プラザ(山梨県)
  • 名駅プラザ(愛知県)
  • 日本橋プラザ(東京都)
  • 藤沢プラザ(神奈川県)
  • 小田原プラザ(神奈川県)

年齢制限は25歳以上とやや高めに設定されていますが、上限は定められていないため、高齢の方でも利用できる可能性があります。

おまとめや借り換え専用の商品なので、契約中の追加融資には対応していません。

ORIX MONEY|Web完結で年収1/3を超えるおまとめOK

ORIX MONEY|Web完結で年収1/3を超えるおまとめOK
金利3.0%~17.8%
限度額800万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間8年
最大返済回数96回
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

ORIX MONEYのおまとめローンは、申し込みから契約までWeb完結で、審査結果が最短翌日にわかります。

24時間365日いつでも申し込みを受け付けており、店舗への来店や書類の郵送が必要ないため、今すぐに申し込みが可能です。

公式スマホアプリから申し込みや返済の手続きが可能で、返済額の確認や各種設定も操作できます。

審査を通過できれば確実に金利が下がるため、毎月の返済額を軽減できるでしょう。

また、ORIX MONEYのおまとめローンは、残高証明書の提出が原則不要となっています。

おまとめローンは、他社から融資を受けている合計金額が借入額になるため、残高証明書の提出を求められるケースが一般的です。

対象となる債務の幅も広く、利便性の高いおまとめローンと言えます。

ORIX MONEYおまとめローンで対象の債務
  • 消費者金融での借入
  • 銀行系ローンでの借入
  • クレジットカードのリボ払い
  • クレジットカードのキャッシング

いつも|最大500万円のおまとめOK

いつも|最大500万円のおまとめOK
金利4.8%~18.0%
限度額500万円
融資スピード最短45分
最大返済期間5年
最大返済回数60回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

「いつも」は、高知県に店舗がある中小消費者金融です。

高知県の会社ですが、すべての手続きがネット上で完結するため、全国から利用できます。

また、カードや書類などの郵送物が一切ないため、家族に内緒で申し込みたい人におすすめです。

申し込みは24時間受け付けており、最短30分で審査が完了します。

18時までに審査が完了していれば、当日中に融資を受けることも可能です。

審査には最低でも30分はかかるため、余裕を持って16時までに申し込んでおくといいでしょう。

中小消費者金融は大手よりも資金に余裕がないため、金利が下がりづらい傾向にあります。まずは大手消費者金融に申し込んで、審査落ちしたら「いつも」などの中小消費者金融を検討してください。

中央リテール|10.95~13%の低金利で年収1/3以上のおまとめOK

中央リテール|10.95~13%の低金利で年収1/3以上のおまとめOK
金利10.95~13.0%
限度額500万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

中央リテールは、おまとめローン専門の珍しい中小消費者金融です。

金利は10.95~13.0%となっており、下限金利は他社と比較して高めですが、上限金利は大手消費者金融よりも低めに設定されています。

窓口の担当者は「貸金業務取扱主任者」という国家資格を全員が取得しています。

窓口では質問だけでなく、アドバイザーとして相談に乗ってくれるため、おまとめローンの利用が不安な人は問い合わせてみましょう。

また、おまとめローン専門の中小消費者金融なので、おまとめや借り換えの手続きに慣れており、即座に対応してくれます。

融資スピードは申し込みから最短1日で融資を受けられるため、他社の返済日が迫っている人におすすめです。

おまとめローンは、一般的なカードローンよりも審査時間が長引く傾向にあるため、他社の返済に間に合わないケースも珍しくありません。

おまとめローンにおすすめの銀行系ローンランキング

ここからは、おまとめローンにおすすめの銀行系ローンを紹介していきます。

銀行系ローンを利用する最大のメリットは、消費者金融よりも低い金利です。

銀行系ローン金利消費者金融金利
楽天銀行
スーパーローン
1.9%~14.5%プロミス6.3%~17.8%
auじぶん銀行
カードローン
0.98%~12.5%アコム7.7%~18.0%
セブン銀行
カードローン
12.0%~15.0%レイク6.0%~17.5%
横浜銀行
カードローン
1.5%〜14.6%アイフル3.0%~17.5%
東京スター銀行9.8%〜14.6%SMBCモビット3.0%~18.0%
千葉銀行1.7%〜14.8%JCBカードローン4.4%~12.5%
住信SBI
ネット銀行
3.77%〜12.0%ダイレクトワン4.9%~18.0%
りそな銀行6.0%~14.0%ORIX MONEY3.0%~17.8%
みずほ銀行
カードローン
2.0%~14.0%いつも4.8%~18.0%
ソニー銀行
カードローン
2.5%~13.8%中央リテール10.95~13.0%
百十四銀行4.8%~14.5%
中国銀行3.2%~14.5%
北海道銀行3.8%~14.0%
栃木銀行6.8%~14.6%

消費者金融の上限金利は、17.8%〜18.0%に設定されているのが一般的です。

一方で、銀行系ローンの上限金利は14.0%〜14.8%が一般的で、14.0%を下回るケースもあります。

消費者金融の上限金利で契約している人は、銀行系ローンのおまとめローンや借り換えローンの審査に通れば、大幅に金利が下がるのです。

ただし、銀行系ローンの審査は過剰貸付を防止するために、消費者金融よりも厳しくなっています。

また、3社以上の会社から融資を受けている場合や、借入額の合計が年収の3分の1を超えている場合は、審査落ちする可能性が高いです。

借入額の合計が年収の3分の1以下で、「とにかく金利を下げたい」と考えている人は、銀行のおまとめローンを検討してください。

Best Picks編集部

銀行のおまとめローンランキングは、以下の通りです。

スクロールできます
銀行系ローン楽天銀行
スーパーローン
auじぶん銀行
カードローン
セブン銀行
カードローン
横浜銀行
カードローン
東京スター銀行千葉銀行住信SBI
ネット銀行
りそな銀行みずほ銀行
カードローン
ソニー銀行
カードローン
百十四銀行中国銀行北海道銀行栃木銀行
金利1.9%~14.5%0.98%~12.5%12.0%~15.0%1.5%〜14.6%9.8%〜14.6%1.7%〜14.8%3.77%〜12.0%6.0%~14.0%2.0%~14.0%2.5%~13.8%4.8%~14.5%3.2%~14.5%3.8%~14.0%6.8%~14.6%
限度額800万円800万円300万円1,000万円1,000万円800万円1,000万円500万円800万円800万円500万円500万円300万円500万円
融資スピード最短翌日最短翌日最短翌日最短即日最短3営業日最短即日1週間程度最短翌日最短翌日最短翌日最短翌日1週間程度最短翌日最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新1年ごとの更新1年ごとの更新1年ごとの更新10年15年10年10年1年ごとの更新1年ごとの更新15年15年7年10年
最大返済回数120回180回120回120回180回180回84回120回
年齢制限20~62歳20〜70歳20〜70歳20〜69歳20〜65歳20〜70歳20〜70歳20〜66歳20〜66歳20〜65歳20〜69歳20〜69歳20〜65歳20〜69歳
担保・保証人不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要

それぞれの特徴や注意点を解説していきます。

楽天銀行スーパーローン|楽天会員ランクによって審査優遇

楽天銀行スーパーローン|楽天会員ランクによって審査優遇
金利1.9%~14.5%
限度額800万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20~62歳
担保・保証人不要

楽天銀行スーパーローンは、おまとめローン専用の商品ではありませんが、おまとめや借り換えでの利用も認められています。

楽天銀行スーパーローンなら、借り換えにも好適の金利 年1.9%~14.5%、限度額は最大800万円をご提供。
借り換えにより、現在ご利用中のローンよりも低い金利をご提供できる場合もございます。

借り換えにも好適のカードローン|楽天銀行

ネット銀行ならではの低金利が魅力で、借入額と審査結果に応じて金利が決まります。

借入額金利の目安
10〜100万円14.5%
100〜200万円6.6%~14.5%
200〜300万円3.9%~14.5%
300〜350万円2.9%~12.5%
350〜500万円2.9%~8.9%
500〜600万円2.5%~7.8%
600〜799万円2.0%~7.8%
800万円1.9%~4.5%

また、楽天銀行スーパーローン最大の特徴は、楽天会員のランクに応じて、審査が優遇される点です。

楽天サービスの利用実績が審査に反映されるため、他社で審査落ちした人でも利用できる可能性があります。

楽天銀行の口座を持っていなくても申し込み可能で、最短即日での融資も可能です。

auじぶん銀行カードローン|借換なら0.98~12.5%の低金利

auじぶん銀行カードローン|借換なら0.98~12.5%の低金利
金利0.98%~12.5%
限度額800万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20〜70歳
担保・保証人不要

auじぶん銀行カードローンは、au IDを持っている人なら金利が最大0.5%も引き下げられます。

使用用途が借り換え限定の「借り換えコース」と、使用用途が自由な「誰でもコース」の2種類の商品が提供されています。

借り換えコース誰でもコース
金利0.98%~12.5%1.38%~17.4%
使用用途借り換えのみ原則として自由
限度額100〜800万円10〜800万円
申し込み条件・20〜70歳
・安定した収入を得ている
・auじぶん銀行からの融資で他社の借入を返済すること
・20〜70歳
・安定した収入を得ている

借入額が100万円を超えており、借金のおまとめや金利の低下を目的としているなら、「借り換えコース」一択です。

0.98%~12.5%と驚異的な低金利で、au IDに登録していれば、さらに0.5%の優遇金利を受けられます。

au IDは、ドコモやソフトバンクなど、他社の携帯キャリアで契約している人でも登録可能です。

セブン銀行ローン|少額のローンをまとめたい人向け

セブン銀行ローン|少額のローンをまとめたい人向け
金利12.0%~15.0%
限度額300万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20〜70歳
担保・保証人不要

セブン銀行は、申し込みから契約まで、すべての手続きがスマホアプリで完結する便利なカードローンです。

使用用途は自由なので、おまとめや借り換えのために利用しても問題ありません。

カードレス契約も可能で、キャッシュカードがなくても全国のセブン銀行ATMから借入と返済ができます。

また、24時間365日いつでも借入に対応しており、融資を受けられるのは最短翌日です。

銀行系ローンは審査に時間がかかるケースが多く、融資までに2週間以上、必要な場合も珍しくありません。

金利も12.0%~15.0%と低めで、スピーディに対応してくれるのは大きなメリットでしょう。

横浜銀行カードローン|限度額1000万で1.5~14.6%の低金利

横浜銀行カードローン|限度額1000万で1.5~14.6%の低金利
金利1.5%〜14.6%
限度額1,000万円
融資スピード最短即日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

横浜銀行カードローンは、限度額が1,000万円と高めに設定されており、借金の一本化が可能です。

公式サイトにも、消費者金融やクレジットカードリボ払いをまとめる、おまとめローンとしての利用がおすすめされています。

他のローンやクレジットカードのリボ払いなどを横浜銀⾏カードローンで1つにまとめることができます。

リボ払いや他のローンなどをおまとめすることが可能|横浜銀行

横浜銀行の口座を持っていなくても申し込みが可能で、手続きはネット上で完結します。

また、契約と同時に融資を受けられるため、直近の返済日に困っている人にもおすすめです。

ただし、利用できる地域が制限されている点には注意しておきましょう。

横浜銀行カードローンが利用できる地域
  • 神奈川県全域
  • 東京都全域
  • 群馬県内(前橋市、高崎市、桐生市)

東京スター銀行|9.8~14.6%の低金利で契約・派遣社員も利用可

東京スター銀行|9.8~14.6%の低金利で契約・派遣社員も利用可
金利9.8%〜14.6%
限度額1,000万円
融資スピード最短3営業日
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

東京スター銀行の「スターワン乗り換えローン」は、派遣社員や契約社員でも利用できる可能性の高いおまとめローンです。

東京スター銀行のおまとめローンなら正社員だけでなく、契約社員・派遣社員の方もご利用いただけます。

おまとめローンの特徴|東京スター銀行

仮審査期間は最短2日で、最低借入額も30万円に設定されており、申し込みのハードルは低いと言えるでしょう。

また、勤続年数の条件もないため、正社員や契約社員、派遣社員などの給与所得者であれば、基本的に誰でも申し込み可能です。

おまとめローンは申し込み条件に「勤続年数○年以上」このような項目を設けているケースがあります。

ただし、以下の条件に当てはまっている人は利用できません。

  • 前年度の税込年収が200万円を下回っている
  • 過去に債務整理をしている
  • 現在契約しているローンを延滞している

上記の条件に1つでも当てはまっている人は絶対に審査落ちするため、注意しておきましょう。

千葉銀行|WEB完結で他県でも利用できる

千葉銀行|WEB完結で他県でも利用できる
金利1.7%〜14.8%
限度額800万円
融資スピード最短即日
最大返済期間15年
最大返済回数180回
年齢制限20〜70歳
担保・保証人不要

千葉銀行のフリーローンはおまとめや借り換えでの融資も可能で、パートやアルバイトでも審査に通る可能性があります。

最大返済期間は15年となっており、余裕を持って完済を目指せるでしょう。

おまとめローンの最大返済期間は、5〜12年が一般的です。

返済期間が長くなるほど毎月の返済額は安くなるため、月々の支出を抑えたい人に向いています。

また、千葉銀行の口座を持っていない人でも申し込めるため、面倒な手続きなしで審査結果がわかります。

ただし、千葉銀行を利用するには、以下の地域に住んでいる、もしくは働いていることが条件です。

利用可能な地域
  • 千葉県(全域)
  • 東京都(全域)
  • 茨城県(全域)
  • 埼玉県(全域)
  • 神奈川県(横浜市、川崎市)

住信SBIネット銀行|最大1000万まで借入可で3.775%~12%の低金利

住信SBIネット銀行|最大1000万まで借入可で3.775%~12%の低金利
金利3.77%〜12.0%
限度額1,000万円
融資スピード1週間程度
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜70歳
担保・保証人不要

住信SBIネット銀行の「ミスターフリーローン」は使用用途が自由で、金利が低いため、おまとめや借り換えにもおすすめです。

金利は3.77%〜12.0%と銀行系ローンの中でも低めで、条件を満たせば最大で1%の優遇金利を受けられます。

優遇金利の条件金利の引き下げ率
住信SBIネット銀行の住宅ローンが「残高有」であること−1.0%
住信SBIネット銀行のカードローンが「契約済」であること−0.5%
SBI 証券口座保有登録が「登録済」であること−0.5%

ただし、基本的にローン商品は、金利が低いほど審査が厳しくなる傾向にあります。

住信SBIネット銀行の「ミスターフリーローン」は、数多くあるローン商品の中でもトップクラスの低金利です。

審査基準は公開されていませんが、他社と比べて審査が厳しいことが予測できます。

そのため、他社のおまとめローンで審査落ちした人は、利用できる可能性が低いでしょう。

りそな銀行|6.0%~14.0%の固定金利で安心して完済できる

りそな銀行|6.0%~14.0%の固定金利で安心して完済できる
金利6.0%~14.0%
限度額500万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜66歳
担保・保証人不要

りそな銀行が提供しているフリーローンは、借金の一本化を目的とした借入も認められています。

おまとめローンはありますか?


おまとめを目的とした専用の商品はございませんが、他社借入の返済を目的としてお申込みいただくことができます。

よくあるご質問|りそな銀行

金利は、6.0%・9.0%・12.0%・14.0%の固定金利で、毎月の返済額は完済するまで一定です。

りそな銀行で住宅ローンを契約中の人は、金利が0.5%も引き下げられます。

優遇金利が適用された場合は、上限金利でも13.5%なので、消費者金融から融資を受けている人は、返済額を抑えられる可能性が高いです。

すべての手続きがWeb完結で、24時間365日いつでも申し込みを受け付けています。

みずほ銀行カードローン|住宅ローン契約中なら0.5%の優遇金利

みずほ銀行カードローン|住宅ローン契約中なら0.5%の優遇金利
金利2.0%~14.0%
限度額800万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20〜66歳
担保・保証人不要

みずほ銀行カードローンは、2.0%~14.0%の低金利が魅力で、住宅ローンを契約していれば0.5%の優遇金利が適用されます。

借入額金利の目安
10〜100万円14.0%
100〜200万円12.0%
200〜300万円9.0%
300〜400万円7.0%
400〜500万円6.0%
500〜600万円5.0%
600〜800万円4.5%
800万円2.0%

おまとめや借り換え専用のローン商品ではないため、追加融資も可能です。

借金を一本化した後にも融資を受けたい人は、みずほ銀行カードローンが向いています。

また、最低返済額は2,000円なので、無理なく返済を進められるでしょう。

日本を代表するメガバンクという「安心感」も、みずほ銀行カードローンを利用するメリットです。

ソニー銀行カードローン|口座なしもOK!2.5%~13.8%の低金利で負担を減らせる

ソニー銀行カードローン|口座なしもOK!2.5%~13.8%の低金利で負担を減らせる
金利2.5%~13.8%
限度額800万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間1年ごとの更新
最大返済回数
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

ソニー銀行カードローンは、上限金利が13.8%と低金利なので、おまとめローンとしての利用に向いています。

また、ソニー銀行の口座を持っていなくても申し込みが可能で、借入や返済は全国に設置されている提携ATMから時間や曜日に関係なく手続き可能です。

ソニー銀行の提携ATM
  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • イーネットATM
  • ローソン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM

おまとめローンや借り換えローン専用の商品ではありませんが、金利は2.5%~13.8%なので、毎月の返済額を軽減できる可能性が高いです。

限度額に応じて金利が決まる仕組みなので、「契約できたけど金利がほとんど下がらなかった」なんてケースを回避できます。

限度額金利
10〜50万円13.8%
60〜90万円12.8%
100万円9.8%
150万円9.0%
200万円8.0%
300万円6.0%
400万円5.0%
500万円4.0%
600万円3.5%
700万円3.0%
800万円2.5%

申し込み前に金利がいくら下がるのか把握しておきたい人には、ソニー銀行カードローンがおすすめです。

百十四銀行|300万円以下なら収入証明書の提出が原則不要

百十四銀行|300万円以下なら収入証明書の提出が原則不要
金利4.8%~14.5%
限度額500万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間15年
最大返済回数180回
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

百十四銀行の「114おまとめローン」は、借入額が300万円以下なら収入証明書の提出が不要です。

借入希望額が50万円を超える場合は、収入証明書の提出を求められるのが一般的です。

収入証明書は勤務先や市役所から受け取る必要があるため、準備するのが面倒に感じる人も多いでしょう。

収入証明書の例
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 課税証明書
  • 税額通知書
  • 確定申告書

借入額が300万円以内なら上記のような書類を準備することなく申し込みが可能で、仮審査は最短1日で結果がわかります。

また、正社員や契約社員、派遣社員だけでなく、パートやアルバイトの人でも申し込みが可能です。

中国銀行|最長15年かけて返済!担保・保証人も不要

中国銀行|最長15年かけて返済!担保・保証人も不要
金利3.2%~14.5%
限度額500万円
融資スピード1週間程度
最大返済期間15年
最大返済回数180回
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

中国銀行の「おまとめフリーローン」は、担保・保証人が原則不要、最長15年かけて完済を目指せます。

アルバイトやパートの人でも申し込みが可能で、年収や勤続年数の制限もありません。

おまとめローンは借入額が高額になりやすいため、アルバイトやパートの人は申し込みができないケースもあります。

また、中国銀行という社名ですが、中国地方に住んでいない人でも申し込みを受け付けています。

「百十四銀行」のおまとめローンと同様に、借入額が300万円以下の場合は、収入証明書の提出は不要です。

北海道銀行|WEB完結で日本全国からの申込OK

北海道銀行|WEB完結で日本全国からの申込OK
金利3.8%~14.0%
限度額300万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間7年
最大返済回数84回
年齢制限20〜65歳
担保・保証人不要

北海道銀行が提供している「道銀ベストフリーローン」は、おまとめや借り換えでの利用も可能で、使用用途の確認書類も不要です。

申し込みから契約、返済まで、すべてネット上で手続きが進められるため、北海道に住んでいない人でも利用できます。

また、北海道銀行はフリーローン以外にも、「ラピッド」というカードローンを提供しています。

フリーローン「ラピッド」も使用用途が制限されていないため、おまとめや借り換えとして利用できますが、「道銀ベストフリーローン」の方が低金利で借りられるでしょう。

「道銀ベストフリーローン」の上限金利14.0%
「ラピッド」の上限金利14.95%

北海道銀行で住宅ローンを契約している人は、「道銀フリーローングレードアップ型」がおすすめです。

利用するには「北海道銀行で5年以上、住宅ローンを契約している」という条件がありますが、金利は4.0%の固定金利となっています。

「道銀フリーローングレードアップ型」の固定金利4.0%が適用されると、10.0%〜14.0%ほど金利が下がるケースがほとんどなので、大幅に返済額を抑えられるでしょう。

栃木銀行|使用用途が自由!借り換え以外にも利用できる

栃木銀行|使用用途が自由!借り換え以外にも利用できる
金利6.8%~14.6%
限度額500万円
融資スピード最短翌日
最大返済期間10年
最大返済回数120回
年齢制限20〜69歳
担保・保証人不要

栃木銀行の「とちぎんおまとめローンスッキリ」は、おまとめローン専用商品ではありませんが、使用用途が自由で借金の一本化に利用できます。

学生は利用できませんが、アルバイトやパートの人でも申し込みが可能で、おまとめや借り換え以外の目的でも融資を受けられます。

金利は地方銀行の中では少し高めですが、使用用途が制限がなく、借りたお金を自由に使えるメリットがあります。

おまとめローンにおすすめの地方銀行金利
百十四銀行4.8%~14.5%
中国銀行3.2%~14.5%
北海道銀行3.8%~14.0%
栃木銀行6.8%~14.6%

「生活費のために合計借入額よりも少し多めに借りたい」と考えている人には、「とちぎんおまとめローンスッキリ」が向いています。

ただし、「とちぎんおまとめローンスッキリ」は、ギャンブル資金としての借入はできません。

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、カードローンやクレジットカードのリボ払いなど、複数の借入先を一本化できるローン商品のことです。

1社の消費者金融や銀行から融資を受けて、他社の借入をすべて返済することで、借入先をまとめます。

おまとめローンと呼ばれる専用商品は、総量規制の対象にならず、借り換え前の金利を下回ることが条件に含まれているのです。

つまり、おまとめローンで借金の一本化に成功すれば、確実に金利を下げられます。

借入先が1社のみなので、返済の管理が楽になる点も大きなメリットでしょう。

おまとめローンは、「消費者金融」と「銀行系ローン」の2つに分類されますが、銀行系ローンは審査が厳しいという特徴があります。

銀行系ローンは銀行法に則って融資を行なっていますが、銀行法におまとめローンの金利引き下げに関する条件はありません。そのため、銀行系ローンのおまとめローンは、金利が下がらない場合もあります。

審査も通りやすく、100%金利が下がるため、基本的には消費者金融を選ぶ方がおすすめです。

「おまとめローン」と「借り換え」の違い

おまとめローンと似ている商品に「借り換えローン」と呼ばれるものがあります。

一般的に借り換えとは、借入先の会社を変更することです。

借り換えローンは、金利の安いローン商品に変更することを目的としているため、3社以上の会社から融資を受けている場合は一本化できない可能性があります。

しかし、おまとめローンは複数の借入先をまとめることを前提としているローン商品なので、3社以上の借入先がある人でも利用できるのです。

おまとめローン・3社以上の借入先をまとめられる
・追加融資は不可
借り換えローン・まとめられるのは2社まで
・追加融資が可能

また、おまとめローンは追加融資ができないという特徴があります。

借入先が2社以下で追加融資も検討している人は、借り換えローンに申し込みましょう。

3社以上の会社から融資を受けており、「とにかく完済を目指したい」と考えている人はおまとめローンが向いています。

Best Picks編集部

多くのおまとめローンは、最大返済期間を10年以上に設定しています。毎月の返済額は1〜2万円程度、下がるケースがほとんどなので、日々の生活も楽になるでしょう。

審査の甘い・緩いおまとめローンはある?

結論から言うと、審査の甘いおまとめローンはありません。

消費者金融や銀行は過剰貸付を防止するために、いずれも厳格な審査基準を設けており、確実に審査に通るおまとめローンは存在しないのです。

(返済能力の調査)
第十三条 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

賃金業法|-e-Gov法令検索

上記のように、貸金業者が融資を行う際は、審査を実施することが法律で定められています。

しかし、おまとめローンは複数の会社から融資を受けており、返済に困っている人の金利や毎月の返済額を下げることを目的としたローン商品です。

そのため、一般的なカードローンの審査とは違い、「複数の会社から融資を受けている」という点がマイナスポイントになりません。

つまり、おまとめローンの方が審査に通りやすいとも言えるため、他社で融資を断られた人でも利用できる可能性があります。

「審査が甘い」「誰でも即日融資」などの表現は、貸金業法16条で禁止されています。審査基準が低いことをアピールしている業者はヤミ金の可能性が高いため、利用するべきではありません。

おまとめローンの選び方・比較するポイント

次に、おまとめローンの選び方について解説していきます。

「どこに申し込めばいいのかわからない」という人は、以下のポイントを比較して選んでみてください。

おまとめローンの選び方・比較するポイント
  • 金利が安くなるか
  • 「固定金利型」or「変動金利型」
  • 毎月の総支払額は必ず確認する
  • おまとめローンはすべての借金を一本化できるわけではない
  • 今すぐに返済が必要な場合は消費者金融のおまとめローンがおすすめ

おまとめローン選びは、自分が何を重視しているのかによって、最適なローン商品が異なります。

金利や返済期間、利便性など、おまとめローンを利用する目的を明確にすることで、自分にぴったりのサービスが見つかります。

金利が今より下がるか

おまとめローン選びにおいて、もっとも重要なポイントは、やはり「金利」です。

借金が一本化して返済管理が楽になる点もおまとめローンのメリットですが、毎月の返済を少しでも抑えたい人が多いでしょう。

フリーローンで借金をまとめる場合は、金利が下がらないケースもあります。

おまとめローンを利用することで、実際にいくら毎月の返済額が安くなるのか見てみましょう。

おまとめローン利用前の状況

A社B社C社
借入額20万円50万円80万円
金利18.0%17.0%16.0%
毎月の返済額8,000円15,000円24,000円
毎月の合計返済額47,000円(年間:564,000円)

おまとめローン利用後の状況

D社
借入額150万円
金利15.0%
毎月の返済額30,000円
おまとめローン利用前との差額17,000円(年間:204,000円)

おまとめローンを利用することで、毎月の返済額は1〜2万円ほど下がるケースがほとんどです。

また、上記の例では、年間の返済が20万円以上も抑えられています。

消費者金融のおまとめローンは、金利の低下が条件になっているため、確実に毎月の返済額が安くなるのです。

ただし、銀行のおまとめローンは金利の低下が条件に含まれていないため、金利が下がらないケースもあります。

「固定金利型」or「変動金利型」

おまとめローンの金利は、「固定金利型」と「変動金利型」の2種類があります。

固定金利型とは?

契約時に決定した金利が、完済まで固定されるタイプ。返済額も一定なので、毎月の支出が安定する。

変動金利型とは?

定期的に金利が見直されるタイプ。金利市場の状況によって返済額が増減する。毎月の支出は不安定なるが、固定金利型よりも低金利に設定されている。

おすすめは、毎月の返済額が一定になる「固定金利型」です。

固定金利型は金利市場の影響を受けないため、金利が増えることはありません。

固定金利型は、延滞せずに返済を続けていると、金利を引き下げてもらえるケースもあります。

変動金利型は、固定金利型よりも低金利に設定されているケースが一般的ですが、景気が悪くなると、返済額が増額します。

最近は世界的に景気が後退しているため、変動金利型を選ぶのはリスクが高いです。

Best Picks編集部

リスクなしで完済を目指すなら、固定金利型のおまとめローンがおすすめですよ。

毎月の返済額が今より下がるか

おまとめローン選びにおいて、金利も重要ですが毎月の返済額を減らせるのかも確認してください。

金利が下がったとしても返済期間が短いと、毎月の返済額が増えて生活に影響がでるケースも考えられます。

基本的にカードローンの返済期間は、借入額に応じて自動的に決定する仕組みです。

おまとめローンの最大返済期間は5〜15年が一般的で、長くなるほど返済回数も増えて毎月の返済額は安くなります。

最大返済期間の長い消費者金融最大返済期間返済回数
1位SMBCモビット13年4ヶ月162回
2位アコム12年3ヵ月147回
3位JCBカードローン12年1ヶ月121回
4位プロミス
レイク
アイフル
ダイレクトワン
中央リテール
10年120回

返済期間が長期化するほど完済したときの返済額は増えますが、ローンの返済でいまの生活に困っている人は、毎月の支払金額を重点におきましょう。

今の借入先がおまとめ対象か確認する

おまとめローンはすべての借金を、必ず一本化できるわけではありません。

ひと口に借金といっても、

  • 消費者金融
  • 銀行ローン
  • リボ払い
  • キャッシング

など、さまざまな種類があります。

基本的に消費者金融からの借入であれば、おまとめローンの対象になっています。

しかし、銀行ローンやクレジットカードのリボ払い・キャッシングは対象外になっているケースもあります。

消費者金融のおまとめローンは、自社の借入は対象に含まれないケースが一般的です。

消費者金融以外の借金を一本化したい人は、アイフルを検討してください。

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」は、大手消費者金融の中で唯一、ほぼすべての借金を一本化できます。

スクロールできます
消費者金融銀行系ローンリボ払いキャッシング

アイフル

プロミス
×××

アコム
××

レイク
××

SMBCモビット
××

消費者金融以外からも融資を受けている人は、おまとめローンの対象も把握しておきましょう。

自動車ローンや住宅ローンを一本化できる、おまとめローンはありません。

今すぐに返済が必要な場合は消費者金融のおまとめローンを選ぶ

他社の返済日が迫っており、今すぐにお金が必要な場合は、消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

消費者金融は銀行よりも融資スピードが速く、申し込み当日に融資を受けることも可能です。

銀行は消費者金融よりも審査項目が多く、融資までに1〜2週間ほどかかるケースも珍しくありません。

消費者金融であれば、基本的に即日融資に対応しており、大手であれば申し込みから20〜30分で振り込みが完了するほどです。

消費者金融融資スピード
プロミス最短20分
アコム最短30分
レイク最短25分
アイフル最短20分
SMBCモビット最短30分
JCBカードローン最短即日
ダイレクトワン最短即日
ORIX MONEY最短翌日
いつも最短45分
中央リテール最短翌日

※融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

Best Picks編集部

消費者金融は申し込み完了後、オペレーターに急いでいる事情を説明すると、優先的に手続きを進めてもらえることもあります。

おまとめローンの審査基準3つ

おまとめローンに限った話ではありませんが、すべてのローン商品に審査基準が設けられています。

不正防止のために審査基準は公開されておらず、似ているローン商品でも会社によって審査結果が異なる場合もあるのです。

しかし、以下3つの審査基準は、すべてのおまとめローンに共通しています。

おまとめローンの審査基準3つ
  • 安定した収入・返済能力
  • 申込者の信用情報
  • 申込者の年齢・勤務先・居住形態

おまとめローンを利用するためには、最低でも上記3つの基準をクリアしておく必要があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

安定した収入・返済能力

おまとめローンは、毎月決まった金額を返済することになるため、安定した収入が欠かせません。

基本的に年収に応じて返済能力が判断されるため、可能であれば勤務量を増やして収入をあげておきましょう。

おまとめローンは総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超える借入も可能です。

しかし、いくら総量規制の対象外だとしても、借入額が大きいほど審査は厳しくなります。

お金を貸す側が見ているポイントは、収入と借入額のバランスです。

そのため、毎月の収入を上げるのができない人は、借入額を減らしましょう。

申込者の信用情報

おまとめローンに申し込むと、信用情報を必ず確認されます。

信用情報に登録されている情報の例
  • 名前
  • ローン商品の申し込み情報
  • ローン商品の契約内容
  • 毎月の支払い状況
  • クレジットカードや携帯料金の支払い状況

大手企業に勤務して年収が高い人でも、毎月の支払いが滞っている人は、おまとめローンに通過できることはないでしょう。

また、年収が低い人でも信用情報機関に延滞などのネガティブな情報がなければ、利用できる可能性があります。

日本には3つの信用情報機関があり、自分の信用情報を確認することも可能です。

申込者の年齢・勤務先・居住形態

おまとめローンの審査では、申込者の年齢や勤務先、居住形態も確認されます。

細かい基準は公開されていませんが、中小企業よりも大手企業に勤務している方が有利で、勤続年数が長いほど審査通過率も高まるでしょう。

転職して間もない頃は早期離職のリスクがあるため、勤続年数は特に重要視されています。

また、雇用形態も、おまとめローンの審査において重要なポイントです。

おまとめローンの種類によっては、アルバイトやパートの人は、申し込めない場合もあります。

スクロールできます
正社員派遣社員契約社員アルバイト
パート
専業主婦
学生
プロミス
アコム
レイク
アイフル
SMBCモビット
JCBカードローン××
ダイレクトワン
ORIX MONEY
いつも
中央リテール
楽天銀行
スーパーローン
auじぶん銀行
カードローン
セブン銀行
横浜銀行
カードローン
×
東京スター銀行××
千葉銀行×
住信SBIネット銀行
りそな銀行×
みずほ銀行
カードローン
×
ソニー銀行
カードローン
百十四銀行×
中国銀行×
北海道銀行
栃木銀行×

上記の表は申し込みの最低条件なので、正社員として働いていても審査に落ちる可能性があります。

基本的に銀行よりも消費者金融の方が、審査のハードルが低い傾向が強いです。

審査に自信のない人は、融資に前向きな大手消費者金融に申し込みましょう。

おまとめローンの審査はゆるい?審査に通りやすくなる方法6つ

おまとめローンは貸金業法や銀行法に則って融資を行っているため、極端に審査の甘い消費者金融や銀行はありません。

また、審査を実施せずに融資を行うことは、法律によって禁止されています。

(返済能力の調査)
第十三条 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

賃金業法|-e-Gov法令検索

そのため、おまとめローンを利用するには、必ず審査に通る必要があるのです。

審査基準は会社によって異なりますが、以下の6つを対策しておくことで審査通過率を高められます。

  • 返済能力を証明できる書類を用意する
  • 在籍確認に対応する
  • 借入状況は正確に申し込む
  • おまとめローンの申し込みは1社に絞る
  • 可能な限り返済を進めてから申し込む
  • 申し込み条件は必ず確認しておく

それぞれ詳しく解説していきます。

返済能力を証明できる書類を用意する

おまとめローンの申し込み条件には、「安定した収入を得ていること」といった内容の項目が必ず定められています。

一般的なカードローンの審査でも返済能力は重視されていますが、借入額が高額になりやすいおまとめローンは、特に厳しく確認されます。

そのため、おまとめローンの審査では、収入証明書の提出を求められるのが一般的です。

収入証明書の例
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 課税証明書
  • 税額通知書
  • 確定申告書

収入証明書の提出ができなければ、おまとめローンの審査に通ることはありません。

在籍確認に対応する

在籍確認に対応できなれば、審査に落ちる可能性が高まります。

先ほども解説した通り、おまとめローンの審査において「返済能力」は重要なポイントです。

一般的なカードローンであれば、在籍確認を書類審査に切り替えることも可能ですが、おまとめローンは電話連絡が必須となります。

大手消費者金融の在籍確認は、会社を名乗らずに個人名で電話をかけてくれるため、同僚に借金がバレることはありません。

おまとめローンを利用するなら、在籍確認の電話連絡は避けられないことを知っておきましょう。

借入状況は正確に申し込む

借入状況を正確に申し込むことで、審査通過率を高められます。

  • 借入残高
  • 契約社数
  • 借入状況

などの申告にウソがあった場合は、審査に悪い影響を与えるため、正確に申し込みましょう。

意図的なウソではなく、記入漏れやミスがある場合も、審査に悪い影響を与える可能性が高いです。

記入漏れやミスが多い場合は、だらしない印象を与えてしまうため、申し込み内容はしっかりと確認しましょう。

「ウソを付いてもバレないのでは?」と思っているかもしれませんが、申し込み内容のウソはほぼ100%バレます。

消費者金融や銀行は、貸し倒れのリスクを最小限に抑えるため徹底的に調査を行います。

  • 借入残高
  • 契約社数
  • 借入状況
  • 年収
  • 勤務先

などの返済能力に関する情報は、特に重視しているため、ウソがあれば審査に通ることはありません。

おまとめローンの申し込みは1社に絞る

審査通過の可能性を高めるなら、おまとめローンの申し込みは1社に絞りましょう。

信用情報機関には、ローン商品の申し込み情報も記録されています。

ローン商品に申し込むと、審査結果に関係なく「〇〇に申し込んだ」という情報が6カ月間、登録されます。

6カ月間の短期間に複数のおまとめローンに申し込むと、「お金に困っている」「多重債務者なのでは?」と疑われてしまうのです。

複数社に申し込むより、1社に絞った方が「計画性がある」と判断してくれるため、審査通過率が高まります。

審査申し込みの記録は6カ月間で削除されるため、ローン商品は6カ月おきに申し込むようにしましょう。

可能な限り返済を進めてから申し込む

借入額や返済記録などは、すべて信用情報機関で正確に管理されています。

おまとめローンの申込者は、金利が高くて困っている人が多く、一般的なカードローンよりも借入額が高額です。

そのため、お金を貸す側のリスクが高く、「返済能力に見合った借入額か」という点を重点的に調査します。

返済がすでに滞っている状況であれば、基本的におまとめローンは利用できません。

いきなり返済能力を向上させるのは現実的ではないため、借入額を少しでも下げておくことが大切です。

また、少しでも借入額を減らしておくことで、返済する意思を証明できるため、審査に良い影響を与えられます。

申し込み条件は必ず確認しておく

カードローンの申し込み条件は、「年齢」と「安定した収入」の2つであるケースが一般的です。

しかし、借入額が高額なおまとめローンは上記2つに加えて、「最低年収」を条件に設けている場合があります。

具体的な年収の基準は公開されていないケースがほとんどですが、目安としておまとめローンであれば年収120万円、フリーローンであれば年収150万円は必要です。

また、ローン商品の性質上、毎月一定額以上の収入を得ていると審査に通過しやすくなります。

毎月の収入に変動がある人は勤務量を調整して、収入を均一化してから申し込んだ方がいいでしょう。

おまとめローンは「消費者金融」と「銀行」のどちらを利用するべき?

おまとめローンは「消費者金融」と「銀行系ローン」の2つに分類されます。

それぞれにメリットとデメリットがあるため、一概に「どちらがいい」とは判断できません。

おおまかな違いを表にまとめたので、確認しておきましょう。

主な違い消費者金融銀行系ローン
金利高い低い
審査基準普通
(柔軟に対応してくれる)
厳しい
(年収や勤続年数などの条件がある)
融資スピード即日〜3営業日翌日〜1週間
限度額300〜800万円500〜1,000万円
返済期間5〜12年10〜15年
おまとめ対象基本的に消費者金融のみ
(一部例外あり)
ほぼすべての借金を一本化できる

「消費者金融」と「銀行系ローン」の大きな違いは、金利と審査基準です。

基本的にどんなローン商品でも「金利が低いほど審査が厳しくなる」という特徴があります。

  • 消費者金融は金利は高めで、審査に通りやすい
  • 銀行系ローンは金利が低いが、審査落ちしやすい

上記のように覚えておきましょう。

おまとめローンを検討している人は、借入額の合計が年収の3分の1に近い人がほとんどなので、基本的には消費者金融の利用がおすすめです。

消費者金融のおまとめローンが向いている人

消費者金融のおまとめローンが向いているのは、以下の条件に当てはまっている人です。

消費者金融のおまとめローンが向いている人
  • 審査に自信のない人
  • 今すぐに融資を受けたい人
  • 借入額の合計が年収の3分の1を超えている人

銀行系ローンは消費者金融よりも審査が厳しいため、年収や勤続年数など、審査に自信のない人は、消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

消費者金融の審査通過率は35%〜40%が平均ですが、銀行系ローンは10%を下回るケースもあります。

消費者金融のおまとめローンは審査通過率が高いだけでなく、「融資スピードが速い」という特徴があります。

大手消費者金融であれば申し込み当日に融資を受けることも可能で、他社の返済日が迫っている人でも安心です。

また、消費者金融は総量規制の対象なので、本来は年収の3分の1以上は借入できません。

しかし、おまとめローンは総量規制の対象外なので、すでに借入額が年収の3分の1を超えている人でも借金を一本化できます。

銀行のおまとめローンが向いている人

銀行のおまとめローンが向いているのは、以下の条件に当てはまっている人です。

銀行のおまとめローンが向いている人
  • 少しでも金利を抑えたい人
  • 借入先が1〜2社以内の人
  • 借入額の合計が年収の3分の1を超えていない人

銀行系ローンは、消費者金融よりも低金利で契約できます。

消費者金融の借入を銀行系ローンでまとめることができれば、金利が10%以上、下がるケースもあるほどです。

ただし、銀行系ローンは消費者金融よりも審査が厳しいため、3社以上の会社と契約している人や年収の3分の1以上借りている人は、基本的に契約できません。

毎月の返済額を1円でも安くするなら銀行系ローン一択ですが、そもそも審査に通らなければ意味がありません。

また、「おまとめローンに申し込んで、審査落ちした」という記録が信用情報機関に登録されます。

短期間に複数のおまとめローンに申し込んでいると、審査に悪い影響を与えるため、「とりあえず申し込んでみる」というのは危険です。

銀行系ローンの方が金利は低いですが、消費者金融のおまとめローンでも確実に毎月の返済額を安くできます。

そのため、基本的には、審査に通りやすい消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

おまとめローンのメリット

ここからは、おまとめローンを利用するメリットを解説していきます。

おまとめローンを利用するメリットは、主に以下の4つです。

おまとめローンのメリット
  • 返済が毎月1回になる
  • 毎月の返済総額を軽減できる
  • 総量規制の対象にならない
  • 多重債務者ではなくなる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

毎月の返済額や返済状況を管理しやすくなる

おまとめローンで借金の一本化に成功すると、毎月の返済は1回だけになります。

複数の会社から融資を受けていると、返済日がバラバラになるため、返済管理が大変です。

口座残高の把握やATMで振り込む手間なども増えるため、借金のストレスも大きくなるでしょう。

返済のタイミングで発生する手数料を抑えられる点も大きなメリットです。

また、1つの返済日だけを覚えていればいいため、うっかり返済を忘れてしまう可能性も下がります。

金利と毎月の返済総額が必ず下がる

おまとめローンを利用すれば、毎月の返済総額を軽減できます。

消費者金融のおまとめローンには、「金利が下がること」「毎月の負担が借り換え前を上回らないこと」などの条件が設けられています。
参考:2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります|日本貸金業協会

つまり、確実に金利と毎月の返済総額を抑えられる、ということです。

借入額が増えて生活に支障が出る前に、おまとめローンを検討するべきでしょう。

年収の1/3以上の金額でも借りられる

おまとめローンは、総量規制の対象になりません。

総量規制とは?

個人に対して「年収の3分の1以上は融資を行っていはいけない」という貸金業法で定められているルールのこと。銀行系ローンは銀行法に則って融資を行うため、総量規制は適用されない。

銀行に融資額を規制する制度はありませんが、最近は自主的に総量規制を導入している銀行がほとんどです。

そのため、カードローンやフリーローンで、年収の3分の1を超える融資を受けることはできないのが実情です。

しかし、「他社の返済」を目的としている、おまとめローンは総量規制の対象にならないため、年収の3分の1を超える借入も問題ありません。

ただし、銀行のおまとめローンは年収の3分の1を超えていると、審査に落ちる可能性が高いです。

多重債務者や自己破産のリスクを避けられる

複数の会社から融資を受けて、返済に困っている状態を「多重債務」といます。

複数の会社から融資を受けていても、滞りなく返済ができていれば多重債務者とはみなされません。

返済のために借金を繰り返して、最終的に返済が滞ってしまい、放置していると差し押さえなどリスクも発生します。

多重債務に陥ってしまうと、遅延損害金が発生し続けるため、借金は雪だるま式に増えていくでしょう。

しかし、おまとめローンで借金を一本化すれば、多重債務者ではなくなります。

借入の合計額は変わりませんが、金利が下がり返済期間が伸びることによって、毎月の返済を抑えることができます。

おまとめローンのデメリット・注意点

返済管理の簡略化や金利の軽減など、さまざまなメリットがあるおまとめローンですが、以下のようなデメリットや注意点もあります。

おまとめローンのデメリット・注意点
  • 必ずしも金利が下がるとは限らない
  • 追加融資は受けられない
  • 使用用途が制限されている
  • おまとめローンを謳う詐欺に要注意

それぞれ詳しく見ていきましょう。

必ずしも金利が下がるとは限らない

消費者金融のおまとめローンは、金利の低下が条件に定められるため、借入後は100%金利が下がります。

しかし、銀行のおまとめローンの場合は、必ずしも金利が下がるとは限りません。

消費者金融よりも銀行系ローンの方が低金利に設定されているのが一般的ですが、銀行に金利引き下げの条件や制度はありません。

そのため、借入額によっては「おまとめローンを利用した方が金利が高くなった」このようなケースに陥る可能性もあります。

どんなおまとめローンでも、必ず金利が下がるわけではないことを知っておきましょう。

追加融資は受けられない

おまとめローンは基本的に、他社の返済を目的としたローン商品なので、追加融資は受けられません。

完済するまで借入ができないということは、今まで自由に融資を受けてきた人からすると、大きなデメリットでしょう。

しかし、せっかく借金を一本化して金利が下がっても、追加融資を行うと、毎月の負担は軽減されません。

また、おまとめローンは「他社の解約」を申し込みの条件に設けている場合があります。

場合によってはクレジットカードも解約しなければいけないため、不便に感じる人も多いでしょう。

おまとめ以外の用途で使用ができない

おまとめローンは、返済を目的とした専用のローン商品なので使用用途は厳しく制限されています。

「口座に振り込まれたら使い道はバレないのでは?」と思っている人もいるかもしれませんが、おまとめローンの不正利用は絶対にやめてください。

おまとめローンを利用すると「完済証明書」の提出を求められるのが一般的です。

完済証明書の提出ができない場合や返済以外にお金を使うと、規約違反とみなされて、一括返済を求められるでしょう。

おまとめローンで借りたお金を返済に充てなければ、借入額は単純に今の倍になります。

自己破産しか選択肢がなくなる可能性も高いため、おまとめローンは返済にためだけに利用してください。

おまとめローンを謳う詐欺に要注意

ヤミ金などの違法業者が、おまとめローンを謳った詐欺を行っているケースも報告されています。

以下のようなケースは間違いなく詐欺です。

  • 借入前に信用調査料や保証金を請求された
  • クレジットカードやキャッシュカード、通帳を郵送するように指示された

上記のような詐欺に騙されてしまうと、返済が滞ってしまうことはもちろん、金銭的な被害も出てしまいます。

警察や消費者センターに相談しても返金される可能性は低いため、注意しておきましょう。

この記事で紹介している消費者金融や銀行は、すべて金融庁から許可を受けている正規の業者です。

おまとめローンに関するよくある質問

最後に、おまとめローンに関するよくある質問に回答していきます。

絶対通るおまとめローンはありますか?

絶対通るおまとめローンはありません。

金融ブラックや無職の人への融資は貸し倒れのリスクが高いため、ローン商品の契約には必ず審査が実施されます。

しかし、おまとめローンは総量規制の対象にならないため、他のローン商品よりも借りやすいのも事実です。

基本的に銀行は審査が厳しいため、不安な人は消費者金融のおまとめローンに申し込みましょう。

おまとめローンはいくらまで借りれますか?

限度額は、会社によって異なります。

おまとめローンごとに限度額が設定されており、平均は以下の通りです。

平均的な消費者金融の限度額300〜800万円
平均的な銀行系ローンの限度額500〜1,000万円

限度額だけで見れば、銀行系ローンの方が高めに設定されています。

ただし、銀行はおまとめローンの場合も、自主的に総量規制を導入しているケースも多いのです。

そのため、おまとめローンの借入希望額が年収の3分の1を超える場合は、消費者金融が向いています。

おまとめローンを利用するとクレジットカードは使えなくなりますか?

他社の解約を申し込みの条件にしているおまとめローンが多く、クレジットカードのキャッシングやリボ払いの残高を一本化すると、クレジットカードの解約が必要です。

ただし、おまとめの対象になっていないクレジットカードは、借入後も問題なく利用できます。

また、他社の解約が条件になっているのは、おまとめローン専用の商品だけです。

フリーローンで借金を一本化する場合も、クレジットカードが使えなくなることはありません。

おまとめローンの返済回数は最大で何回ですか?

は、商品によって異なります。

最大返済回数は60〜120回程度が一般的で、返済回数が多いほど、毎月の返済額は安くなります。

最大返済回数の長消費者金融最大返済回数
1位SMBCモビット160回
2位アコム147回
3位JCBカードローン145回
4位プロミス
レイク
アイフル
ダイレクトワン
中央リテール
120回

返済回数が多いほど毎月の返済が安くなるため、日々の生活は楽になるでしょう。

ただし、返済期間が伸びるほど、最終的な返済額は高くなります。

おまとめローンの審査が厳しいのは本当ですか?

おまとめローンの審査は、一般的なカードローンの審査基準と大きな違いはありません。

ただし、おまとめローンは借入額が高額になるため、結果として審査のハードルは高くなります。

ローン商品の審査は、借入額が高額になるほど厳しくなる傾向が強いです。

消費者金融のおまとめローンは総量規制の対象にならないなど、一般的なカードローンやフリーローンよりも有利な点もあります。

アルバイトやパートでも安定した収入があれば、審査に通る可能性は十分にあるでしょう。

おまとめローンは何社まで一本化できますか?

おまとめローンの場合、一本化する借入社数に制限はありません。

消費者金融のおまとめローンであれば、5社以上から融資を受けていても問題なく利用できます。

審査において一本化する借入社数は、あまり重要なポイントではありません。

重要なポイントは、借入社数ではなく借入総額です。

借入社数が少ない方が審査は通りやすいですが、借入総額が年収の3分の1を超えていなければ、気にする必要はありません。

ただし、完済できるローン商品があるのであれば、返済してからおまとめローンに申し込む方が、審査通過率は高まります。

おまとめローン審査に通りやすい銀行を教えてください

審査に通りやすい銀行はありません。

理由は、銀行に限らずローン商品の審査基準が非公開なので、現在の借入状況によって変わるからです。

ただし銀行の場合、借り換えローンで借入先の1本化を押しているので、年収の1/3以上の借入金額がある場合、審査に通りずらいことがあります。

年収1/3以上の借入がある場合は、銀行ではなく消費者金融のおまとめローンを検討した方が良いです。

まとめ

この記事では、おまとめローンのおすすめランキング24選を紹介しました。

おまとめローンは、一般的なカードローンよりも低金利で契約できるため、毎月の返済額を軽減できます。

毎月の返済額が1〜2万円ほど安くなるケースも多く、返済回数も月1回になります。

また、おまとめローンには、「消費者金融」と「銀行系ローン」の2種類がありますが、おすすめは消費者金融です。

借入額が年収の3分の1以上や、2社以上から融資を受けている場合、銀行のおまとめローンは利用できません。

消費者金融のおまとめローンは、金利の低下が約束されているため、毎月の返済額が確実に下がります。

おまとめローンを上手く活用して、無理のない範囲で完済を目指しましょう。

スクロールできます
消費者金融
プロミス

アコム

レイク

アイフル

SMBCモビット
JCB
カードローン
ダイレクトワンORIX MONEYいつも中央リテール
金利6.3%~17.8%7.7%~18.0%6.0%~17.5%3.0%~17.5%3.0%~18.0%4.4%~12.5%4.9%~18.0%3.0%~17.8%4.8%~18.0%10.95~13.0%
限度額300万円300万円500万円800万円※1500万円500万円300万円800万円500万円500万円
融資スピード最短20分最短30分最短25分最短20分最短30分最短即日最短即日最短翌日最短45分最短翌日
最大返済期間10年12年3ヵ月10年10年13年4ヶ月12年1ヶ月10年8年5年10年
最大返済回数120回146回120回120回160回145回120回96回60回120回
年齢制限20〜65歳20歳以上20〜70歳20〜69歳20〜65歳20〜58歳25歳以上20〜69歳20〜65歳20〜65歳
担保・保証人不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

目次