アコムのおまとめローンは審査が甘い?メリットやデメリット、注意点を解説

消費者金融の金利が高過ぎて返済できない

毎月、返済日が多くて辛い、、

上記のように悩んでいませんか?

複数の消費者金融から借入すると、毎月何回も返済が必要になるため、金銭的にも精神的にも非常に大きな負担がかかります。

このような悩みを抱えている人は、「おまとめローン」を検討してみてください。

おまとめローンとは、複数の借入を1つにまとめることで、返済負担を軽減できるローン商品のことです。

大手消費者金融のアコムでもおまとめローンが用意されており、借金をまとめることに成功すれば、金利は下がり毎月の返済額も抑えられます。

借金地獄から抜け出したい人には、まさにぴったりのローン商品でしょう。

この記事では、アコムのおまとめローンの特徴やメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。

利用する際の注意点や審査に落ちてしまう原因も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • アコムのおまとめローンは返済期間が長く、毎月の返済負担を軽減できる
  • 金利は下がるが、返済総額が増えてしまうケースもある
  • リボ払いや銀行ローンもまとめたい場合は、アイフルのおまとめローンがおすすめ
  • アコムのおまとめローンは、融資スピードが早く利用しやすい点が魅力
金利7.7%~18.0%
限度額300万円
融資スピード最短20分
おまとめ対象・消費者金融
・クレジットカード(キャッシング)
返済期間(回数)最大12年3ヵ月(146回)
勤務先への連絡原則なし
年齢制限20歳以上
使用目的他社借入の返済に限る
返済日好きな日を選べる
担保・保証人不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

目次

アコムにおまとめローンはある?

おまとめローンとは、複数の借入を1つにまとめられれるローン商品のことを指します。

借入先が1つになることで、返済の管理がしやすく、今までより低金利で契約できるケースが一般的です。

また、通常のカードローンよりも契約期間が長く、毎月の返済額も大幅に抑えられます。

ただし、おまとめローンを提供していない消費者金融も多く、リボ払いや銀行系カードローンからの借入はおまとめの対象外になっている場合も珍しくありません。

アコムのおまとめローンの利用条件

アコムのおまとめローンの利用条件は、以下のとおりです。

金利7.7%~18.0%
限度額300万円
おまとめ対象・消費者金融
・クレジットカード(キャッシング)
返済期間(回数)最大12年3ヵ月(146回)
年齢制限20歳以上
使用目的他社借入の返済に限る

アコムのおまとめローンで借りられる金額は、1万〜300万円までとなっています。

また、おまとめの対象なのは、消費者金融とクレジットカードのキャッシングのみです。

そのため、リボ払いや銀行系カードローンなどの借入は、アコムのおまとめローンの対象外なので注意しておきましょう。

消費者金融から借入できる金額は、年収の3分の1以下(総量規制)と貸金業法で制限されています。

しかし、アコムのおまとめローンは総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超える借入も認められているのです。

借入額が増えすぎてしまって他社から融資を断られた人でも、アコムのおまとめローンであれば審査に通過できる可能性があります。

アコムのおまとめローンと通常のカードローンの違い

次に、アコムのおまとめローンと通常のカードローンの違いを見ていきましょう。

おまとめローン通常のカードローン
金利7.7%~18.0%3.0%~18.0%
限度額300万円800万円
使用用途他社借入の返済自由
追加の借入できない限度額の範囲内まで可能
毎月の返済額固定最低返済額以上なら自由
総量規制対象外対象

上記は、どちらもアコムのローン商品ですが、まったく異なる特徴があります。

もっとも大きな違いは、「使用用途が制限されているかどうか」です。

おまとめローンの場合は、他社借入の返済以外に借りたお金を使うことはできません。

一方で、通常のカードローンであれば、借りたお金は制限されることなく、自由に使うことが認められています。

そもそも、おまとめローンは契約後に、アコムが直接他社の口座に振り込んで返済手続きを行うため、あなたの手元にお金が入ってくることはないのです。

また、おまとめローンの限度額は300万円で、通常のカードローンよりも500万円も低く、追加の借入もできません。

このようにおまとめローンは通常のカードローンと比べて、いくつかの制限がありますが、金利の低下や返済負担の軽減など、さまざまなメリットがあります。

そもそも「おまとめローン」とは?

そもそも「おまとめローン」とは、複数の金融機関や貸金業者からの借入を、1つの業者にまとめて返済していくローン商品です。

カードローンやクレジットカードのキャッシング、リボ払いを複数利用していると、それぞれの支払い金額は少額でも、毎月の合計金額が大きくなることは珍しくありません。

また、借入先の返済日や返済方法が異なると、管理が手間がかかり、ついうっかり返済を忘れてしまうリスクもあるでしょう。

おまとめローンを利用して借入先を1社に絞ることで、返済の管理が楽になったり、毎月の返済額を安くできる可能性があります。

おまとめローンと借り換えローンの違い

おまとめローンと混同しやすいローン商品に「借り換えローン」というものがあります。

借り換えローンとは、借入先の業者を変更するため専用のローン商品のことです。

たとえば、高金利のA社からの借入額を、低金利のB社から借りることで、A社の借入を完済します。

借入額に変動はありませんが、金利が下がったことにより、最終的に支払う総額を抑えられる点が借り換えローンの主なメリットです。

一方で、おまとめローンは、その名のとおり、複数の借入を1つにまとめるローン商品のことを言います。

つまり、借入先1社だけを変更する場合は「借り換えローン」、複数の借入先を1社にまとめる場合は「おまとめローン」です。

ただし、どちらも「返済負担を軽減できるローン商品」という点に変わりないため、同じ意味で使われている場合もあります。

アコムのおまとめローンの正式名称は「借換え専用ローン」ですが、複数の借入先をまとめることが可能です。

アコムのおまとめローンのメリット

次に、アコムのおまとめローンを利用するメリットを解説していきます。

アコムのおまとめローンのメリット
  • 返済の管理が楽になる
  • 金利が下がる可能性がある
  • 最大12年3ヵ月かけて返済できる
  • 追加借入ができないため完済しやすい
  • 勤務先への電話連絡を回避できる
  • 総量規制の対象にならない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

返済の管理が楽になる

おまとめローンを利用することで、複数あった借入先はアコムだけになります。

今まではバラバラだった返済日や返済方法が統一されることで、返済の管理が楽になるのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。

複数の消費者金融から借入をして、月に何度も返済日があると、精神的なストレスも大きく、うっかり返済を忘れてしまうこともあるかもしれません。

返済に遅れてしまうと遅延損害金を請求されますし、長期間の延滞になると信用情報に傷がついてしまいます。

アコムには返済日が近づくと、お知らせのメールを送ってくれるサービスもあるため、より確実に完済を目指せるのです。

金利が下がる可能性がある

アコムのおまとめローンを利用することで、金利が下がる可能性もあるのです。

今よりも金利が下がれば、同じ借入期間でも利息の負担は確実に少なくなります。

たとえば、3社の消費者金融から借入している場合と、アコムのおまとめローンを利用した場合の返済状況を比較してみましょう。

3社の消費者金融から借入している場合の返済状況

A社B社C社
金利16.0%17.0%18.0%
借入残高30万円40万円50万円
毎月の
返済金額
9,000円12,000円15,000円
毎月の返済
金額合計
36,000円

アコムのおまとめローンを利用した場合の返済状況

アコムのおまとめローン
金利15.0%
借入残高120万円
毎月の返済
金額合計
24,000円
おまとめ前との差額−12,000円

上記の例では、金利が下がったことにより、毎月の返済額が1万円以上も軽減されています。

貸金業法の上限金利は、借入額が100万円以上の場合は15.0%です(100万円以下の場合は18.0%〜20.0%)。

つまり、複数の消費者金融から100万円以下の融資を受けている人は、借金を一本化するだけで2.0%〜3.0%ほど金利が下がる可能性があります。

最大12年3ヵ月かけて返済できる

アコムのおまとめローンの返済期間は最大12年3ヵ月で、返済回数は最大146回まで設定が可能です。

カードローンに限った話ではありませんが、ローン商品は借入期間が短いほど利息が抑えられるため、返済総額を抑えられます。

そのため、なるべく借入から短期間で完済することが推奨されていますが、おまとめローンを検討している人は生活費に困っているケースも少なくありません。

カードローン以外の支払いも重なって返済が厳しい場合は、アコムのおまとめローンでゆっくりと返済していくのも1つの方法です。

ただし、毎月の返済額を少額に設定しすぎると、借入期間が長引いて、利息の負担が大きくなってしまう点には注意しておきましょう。

追加借入ができないため完済しやすい

アコムのおまとめローンは、他社借入を返済するためだけの特別なローン商品です。

そのため、契約後はどんな理由があっても追加借入はできません。

追加借入ができない点はデメリットのように感じるかもしれませんが、「借入残高が増えない」と考えればメリットと言えるでしょう。

通常のカードローンは、限度額の範囲内であれば借入理由を問われることなく、自由に融資を受けられます。

そのため、誘惑に負けてつい無駄な借入をしたことがある人は、決して少なくないでしょう。

しかし、アコムのおまとめローンは追加借入ができないため、借入額が増えてしまうことはないのです。

計画的に完済を目指せることも、おまとめローンのメリットです。

勤務先への電話連絡を回避できる

おまとめローンも通常のカードローンと同様に、契約時には審査として在籍確認が実施されます。

申込者が申告した勤務先に電話をかけて、本当に働いているかを確かめるのが一般的な在籍確認です。

しかし、アコムの在籍確認は原則として書類での確認なので、勤務先に連絡されることはありません。

また、自宅に郵送物が届くこともないため、同僚や家族にバレることなくおまとめローンを利用できます。

内緒で借金をしていて、今後もバレたくない人にはアコムのおまとめローンがおすすめです。

総量規制の対象にならない

アコムのおまとめローンは、総量規制の対象になりません。

総量規制とは、消費者金融が債務者に融資できるのは「年収の3分の1まで」と、借入額の上限を規制している貸金業法のルールの1つです。

最近は、借入額が年収の3分の1以下であっても、それに近い金額を他社から借りている場合は、追加融資を受けづらくなっています。

そのため、借入額が原因で融資を断られて、おまとめローンを検討している人も多いでしょう。

アコムのおまとめローンは総量規制の対象とならないため、借入が原因で審査に落ちることはありません。

アコムのおまとめローンのデメリットと注意点

さまざまなメリットのあるアコムのおまとめローンですが、以下のようなデメリットや注意点があります。

アコムのおまとめローンのデメリットと注意点
  • 返済期間が長引くと利息が増える
  • 借入理由は「他社借入の返済」だけで追加融資は受けられない
  • すべての借金をまとめられるわけではない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

返済期間が長引くと利息が増える

おまとめローンは借入額が高額になりやすく、返済期間が長引くほど利息が増えてしまうのです。

一般的なローン商品の利息は、返済期間に応じて日割りで発生していきます。

つまり、返済期間が長くなるほど利息が増えるため、最終的な支払い総額は高くなりやすいと言えるでしょう。

おまとめローンは金利が下がるケースがほとんどですが、返済期間によっては返済総額が増えてしまう点は注意が必要です。

借入理由は「他社借入の返済」だけで追加融資は受けられない

アコムのおまとめローンは「他社借入の返済」にしか使えないため、追加融資は受けられません。

追加でお金を借りるには、アコム以外の消費者金融や銀行と新たに契約し直す必要があります。

ただし、おまとめローン利用後に他社から融資を受けると、再び返済の負担が増えて生活ができなくなるリスクがあるのです。

すべての借金をまとめられるわけではない

勘違いしている人も多いですが、おまとめローンはすべての借金をまとめられるわけではありません。

おまとめローンによっておまとめの対象は異なりますし、リボ払いや銀行系カードローンからの借入は対象外になっているケースがほとんどです。

たとえば、アコムのおまとめローンで一本化できる借入は、「消費者金融からの借入」と「クレジットカードのキャッシング」の2つしかありません。

その他の借入は一本化できないため、注意しておきましょう。

アコムのおまとめローンのデメリットを解決する方法

アコムのおまとめローンには、いくつかのデメリットがありますが、あらかじめ対処しておくことで解決できるかもしれません。

利息を抑える方法は?

「返済期間が長引くと利息が増える」というデメリットは、申し込み前に返済期間や返済金額をシミュレーションしておくことで対処できます。

ご返済シミュレーション(借入金額・利息計算)|アコム

金利が下がることで、いくら毎月の返済額が少なくなるのか、返済期間が長くなることで、いくら利息の総額が増えるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

毎月の返済額を少しでも高くして早期完済を目指すことで、デメリットを軽減できます。

おまとめ後に追加で借入したい場合は?

おまとめローンは他社借入の返済負担を軽減して、無理なく完済を目指すために作られたローン商品です。

「追加借入ができない」というデメリットは、アコム以外の消費者金融から融資を受けることで解決できますが、おまとめローンを利用する前と同じ状況に戻ります。

また、おまとめローンは総量規制の対象外なので関係ありませんが、通常のカードローンは年収の3分の1までしか借入できません。

そのため、おまとめローンで年収の3分の1を超える金額、もしくはそれに近い金額を借りていると消費者金融から追加の融資は受けられないのです。

リボ払いや銀行ローンをまとめたい場合は?

アコムのおまとめローンは、リボ払いや銀行系カードローンからの借入をまとめることはできません。

ただし、貸金業者(消費者金融など)からの借入であれば、一本化できるため、たとえ1社でも契約数が少なくなれば返済の手間は軽減されます。

また、おまとめローンを提供しているのはアコムだけではありません。

たとえば、アイフルのおまとめローンでは、貸金業者だけでなくリボ払いや銀行系カードローンの借入もおまとめが可能です。

消費者金融以外からも借入している人は、アコム以外のおまとめローンを検討してみてください。

アコムのおまとめローンは審査が厳しい?甘い?

「アコムのおまとめローンは審査が厳しい?」と不安に感じている人もいるでしょう。

結論から言うと、アコムの審査は通常のカードローンよりも厳しい可能性があります。

なぜなら、カードローンの審査は、融資額が高いほど貸し倒れのリスクがあるため、限度額の増えやすいおまとめローンは慎重に審査が行われているかもしれません。

ただし、おまとめローンは他社借入をまとめるためのローン商品なので、融資額が高額になる理由はアコムも理解しています。

また、おまとめローンは総量規制の対象外なので、他社借入の合計額はそれほど心配する必要はありません。

毎月の返済額に見合った収入を得ていれば、アコムのおまとめローンを利用できる可能性は十分にあると言えるでしょう。

アコムのおまとめローンで審査に落ちてしまう原因

アコムのおまとめローンで審査に落ちてしまう原因は、以下の4つが挙げられます。

アコムのおまとめローンで審査に落ちてしまう原因
  • 過去に金融事故を起こしている
  • 他社借入の契約数が多すぎる
  • 借入額に対して年収が低い
  • 安定した収入を得ていない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

過去に金融事故を起こしている

過去に金融事故を起こしている人は、おまとめローンの審査に通らない可能性があります。

どの程度の金融事故なら許容してくれるかまでは公開されていませんが、おまとめローンに申し込むと申込者の信用情報は必ず確認されるのです。

2〜3ヶ月を超える延滞や強制解約、債務整理などの経歴がある場合、アコムからの印象は悪くなってしまいます。

また、短期間に複数のローン商品に申し込むと、お金に困っている印象を与えるため、審査に通りづらくなってしまうのです。

いわゆる「申し込みブラック」と言われる状態で、アコム以外のおまとめローンにも申し込むと、審査落ちの原因になるため注意しておきましょう。

他社借入の契約数が多すぎる

おまとめローンに申し込んでいる以上は、複数の借入先があるのは当然でしょう。

しかし、おまとめローンであっても、通常のカードローンと同様に「他社借入の契約数」は重要な審査項目の1つです。

他社借入の合計金額も重要ですが、契約数は少ないほど審査は通りやすくなります。

使っていないカードローンがあれば解約して、できるだけ契約数を減らしておきましょう。

目安として契約数が4社以内に抑えられていれば、おまとめローンの審査にそれほど悪い影響を与えません。

借入額に対して年収が低い

おまとめローンは、返済に困っている人の負担を軽減させるためのローン商品です。

しかし、いくらおまとめローンでも、契約後は毎月返済が必要になるため、最低限の収入は欠かせません。

「返済ができるだけの収入があるか」が審査では重要で、借入をまとめたとしても返済は現実的ではない、と判断されると審査には落ちてしまうでしょう。

また、病気などの理由により、休職や離職している場合も無職と判断されるため、アコムのおまとめローンは利用できません。

安定した収入を得ていない

アコムのおまとめローンで確認されるのは、「年収」だけではありません。

おまとめローンは毎月一定額の返済が必要になるため、「安定した収入を得ているか」が重要視されます。

そのため、単に年収が高いだけでは、確実にまとめローンが利用できるとは限りません。

もちろん年収が高い方がアコムからの評価は上がりますが、「○月は収入が少ない」「特定の時期しか収入がない」などの場合は審査に落ちやすいのです。

ただし、アコムでは正社員だけでなく、派遣社員や契約社員、アルバイト、パートでも安定した収入を得ていると認めてくれます。

アコムのおまとめローンに申し込んでから契約、借入までの流れ

アコムのおまとめローンは、以下のような手順で契約、借入を行います。

アコムのおまとめローンに申し込んでから契約、借入までの流れ
  • Web、自動契約機、電話から申し込む
  • 必要書類の提出
  • 審査結果の連絡
  • 契約
  • 借入(アコムが他社に返済する)

アコムのおまとめローンは、Web・自動契約機・電話などの方法から申し込みができます。

手間が少なく、スピーディに契約できるのはWeb申し込みです。

ただし、すでにアコムと契約中の場合は、フリーダイヤル(0120-07-1000)で相談しておく必要があります。

申し込み後は必要書類の提出を行い、審査結果の連絡が届きます。

審査に通過していれば利用条件を確認して、おまとめローンの契約は完了です。

契約後はアコムが他社に返済してくれるため、申込者が自分で返済の手続きをすることはありません。

おおまかな流れは通常のカードローンと同じですが、おまとめローンは融資額が大きいため、審査に時間がかかる場合もあります。

アコム以外のおまとめローンはどんな商品がある?

おまとめローンを提供しているのはアコムだけではありませんし、他の消費者金融や銀行でも取り扱っている場合があります。

おまとめローンも通常のカードローンと同じく、提供している会社によって金利や限度額、返済期間が異なるため、どれがいいのか迷っている人も多いでしょう。

ここからは、消費者金融と銀行のおまとめローンの特徴や違いを解説していきます。

消費者金融のおまとめローンは融資スピードが早く利用しやすい

消費者金融のおまとめローンは、銀行よりも融資までのスピードが早く、最短で当日中に借りられるケースも珍しくありません。

大手消費者金融が提供しているおまとめローンの情報を、以下の表にまとめました。

スクロールできます
アコムプロミスアイフルレイクSMBCモビット
金利7.7%~18.0%6.3%~17.8%3.0%~17.5%6.0%~17.5%3.0%~18.0%
限度額300万円300万円800万円500万円800万円
融資スピード最短20分最短20分最短20分最短25分最短30分
おまとめ対象・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード (キャッシング)
返済期間
(回数)
最大12年3ヵ月
(146回)
最大10年
(120回)
最大10年
(120回)
最大10年
(120回)
最大13年4ヶ月
(160回)
勤務先への連絡原則なし原則なし原則なし原則なし原則なし
年齢制限20歳以上20〜65歳20〜69歳20〜70歳20歳~65歳
使用目的他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る
返済日好きな日を選べる5日、15日、25日、末日銀行により異なる契約状況により異なる5日、15日、25日、末日
担保・保証人不要不要不要不要不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

消費者金融や銀行系カードローン、クレジットカードのキャッシング、ショッピング(リボ払い)、これらすべてを一本化できるのはアイフルのおまとめローンだけです。

消費者金融以外からも借入している場合、アコムだけでなくアイフルのおまとめローンも検討してみてください。

また、アイフルとレイクは上限金利が他社よりも低く、下限金利はSMBCモビットも負けていません。

ただし、はじめておまとめローンを利用する場合に、下限金利が適用されることは基本的にないため、重要なのは上限金利です。

返済期間を長く設定できるのはSMBCモビットとアコムですが、SMBCモビットは会員専用サービスなので申し込みは入会が必要になります。

アコムのおまとめローンは入会などの手続きは必要なく申し込めるため、手間を抑えて毎月の返済額を安くしたい人にはアコムのおまとめローンがおすすめです。

銀行のおまとめローンは低金利でおまとめ対象を問わない

銀行のおまとめローンは、消費者金融よりも金利が低く設定されているケースが一般的です。

また、消費者金融のおまとめローンと違い、おまとめ対象を問わない点も大きな特徴と言えるでしょう。

銀行が提供している代表的なおまとめローンを、以下の表にまとめました。

スクロールできます
楽天銀行
スーパーローン
auじぶん銀行
カードローン
横浜銀行
カードローン
東京スター銀行住信SBI
ネット銀行
金利1.9%~14.5%0.98%~12.5%1.5%〜14.6%9.8%〜14.6%3.77%〜12.0%
限度額800万円800万円1,000万円1,000万円1,000万円
融資スピード最短翌日最短翌日最短即日最短3営業日1週間程度
おまとめ対象・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
返済期間1年ごとの更新1年ごとの更新1年ごとの更新10年10年
勤務先への連絡原則あり原則あり原則あり原則あり原則あり
年齢制限20歳〜62歳20歳〜70歳20歳〜69歳20歳〜65歳20歳〜70歳
使用目的問わない問わない問わない他社借入の返済に限る問わない
返済日1日、12日、20日、27日好きな日を選べる10日4日5日
担保・保証人不要不要不要不要不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

上記5社のうち、「おまとめローン(借り換えローン)」専用の商品を取り扱っているのは東京スター銀行だけです。

その他は、おまとめローンというローン商品は提供していませんが、使用目的が自由な通常のカードローンをおまとめローンとして利用できます。

ただし、銀行のおまとめローンは消費者金融よりも審査項目が多く、基準も厳しめと言われています。

最近の銀行は過剰な貸付を防止するため、「年収の3分の1を超える」「契約数が4社以上」などの場合は、審査落ちする可能性が高いです。

他社借入の合計額が年収の3分の1以下で、とにかく金利の負担を軽減したい人は、銀行のおまとめローンを検討してみてください。

アコムのおまとめローンの返済方法

当たり前ですが、アコムのおまとめローンを利用すると、翌月から月1回の返済が必要です。

おまとめローンの返済ができなくなると、どこからも借りられない可能性が高く、任意整理や自己破産などの債務整理を迫られるかもしれません。

契約することだけでなく、借入後の返済方法についても知っておきましょう。

アコムのおまとめローンの返済方法
  • インターネットバンキング
  • ATM
  • 銀行振込
  • 口座振替(自動引き落とし)

それぞれ詳しく解説していきます。

インターネットバンキング

インターネットバンキングを利用している人は、口座から直接アコムに振り込むことも可能です。

返済手続きは他の方法と比べてやや手間がかかりますが、慣れてしまえば1回2〜3分ほどで完了します。

また、24時間いつでも返済に対応しており、土日祝でも30分ほどで反映されるため、利便性の高い返済方法です。

手数料も無料なので、インターネットバンキングを日頃から利用している人は、ぜひ活用してください。

ATM

アコムに返済できるATMは、「アコムATM」と「提携ATM」の2種類があります。

アコムATMは自動契約機が設置されている店舗に設置されており、コンビニやショッピングモールにある提携ATMでも返済が可能です。

どちらのATMも24時間いつでも返済が可能ですが、提携ATMの場合は110〜220円の手数料がかかります。

提携ATMの方が設置台数が多く便利ですが、毎回手数料がかかるため、あまりおすすめはできません。

銀行振込

銀行振込は、アコムの指定する銀行口座に、金融機関の窓口やATMから返済する方法です。

振込先は、利用者ごとに口座番号が異なるため、振込時には注意しておきましょう。

銀行振込の場合は、通帳に「アコムへ入金した」という履歴が残るため、家族に借金を隠している人には向いていません。

また、振込手数料は利用者が負担するため、インターネットバンキングやアコムATM、口座振替の方がお得に利用できます。

口座振替(自動引き落とし)

もっともおすすめな返済方法は、口座振替です。

口座振替であれば、利用者が使っている銀行口座から毎月6日に自動で引き落とされるため、返済を忘れてしまう心配がありません。

三菱UFJ銀行や三井住友銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、楽天銀行、地方銀行など、対応している金融機関も非常に多く、手数料は無料です。

「ついうっかり返済を忘れてしまった、、」こんな経験がある人は口座振替を利用しましょう。

まとめ

この記事では、アコムのおまとめローンの特徴やメリット、デメリットについて詳しく解説しました。

アコムのおまとめローンは、通常のカードローンとは違い、他社借入の返済を目的としたローン商品です。

現在契約しているローン商品よりも金利が下がる可能性が高く、毎月の返済額は2〜3万円程度も安くなるケースがあります。

おまとめローンは返済期間が長引きやすいため、気軽に契約するのは危険ですが、一本化に成功すれば返済負担は確実に軽減できるでしょう。

ただし、アコムのおまとめローンで一本化できるのは、消費者金融とクレジットカードのキャッシングのみです。

銀行やクレジットカードのショッピング(リボ払い)もおまとめしたい人は、アイフルや銀行のおまとめローンを検討してみてください。

スクロールできます
アコムプロミスアイフルレイクSMBCモビット
金利7.7%~18.0%6.3%~17.8%3.0%~17.5%6.0%~17.5%3.0%~18.0%
限度額300万円300万円800万円500万円800万円
融資スピード最短20分最短20分最短20分最短25分最短30分
おまとめ対象・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング、ショッピング)
・銀行
・消費者金融
・クレジットカード
(キャッシング)
・消費者金融
・クレジットカード (キャッシング)
返済期間
(回数)
最大12年3ヵ月
(146回)
最大10年
(120回)
最大10年
(120回)
最大10年
(120回)
最大13年4ヶ月
(160回)
勤務先への連絡原則なし原則なし原則なし原則なし原則なし
年齢制限20歳以上20〜65歳20〜69歳20〜70歳20歳~65歳
使用目的他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る他社借入の返済に限る
返済日好きな日を選べる5日、15日、25日、末日銀行により異なる契約状況により異なる5日、15日、25日、末日
担保・保証人不要不要不要不要不要

融資のスピードは、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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