クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【後編】

☆クリックマリー 代表カウンセラー栗山様へのインタビュー後編をお届けします!

前編はコチラから⇒クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【前編】

【カウンセラー紹介】

栗山 稔

30年以上、海外時計ブランドの事業に携わり、主にマーケティング分野で活躍。

「モノを通じてではなく、人を直接喜ばせたい。喜ぶ姿を見たい」という思いから、サラリーマンを退職し、結婚相談所を開業。

フォトグラファーとしても活躍し、会員様のプロフィール写真も自ら撮影。「その人物でしか撮れない写真」「最も素の瞬間が見える・感じる写真」を撮ることをコンセプトに撮影し、その写真によりお見合い成立率が飛躍的にアップしたという方も多数。

現在では、自社会員様のみならず他社のカウンセラー様からも依頼され、他社会員様のプロフィール写真も多数撮影するなど、活躍の場を広げています。

目次

共同サポートで、メンタルケアも。「決断の瞬間」を表す、納得の相談所名。

編集部

他に強みだと思われる点はありますか。

栗山様

一緒にサポートしてくれている同級生の彼女は、メイクやエステの施術で好感度をアップできるほか、チャネリング×メンタルケアで、内面を磨き対人関係を良好にするカウンセリングに力を入れています。やはり、婚活が上手くいかない人というのは、潜在意識にネガティブな感情が多く、自信を持てない、良い未来を想像することすら難しい人が大半です。そうした自分の中にある未来の邪魔をするものたちを上手に解放するお手伝いをしながら、チャネリングによって負のループから脱却し、運気を引き寄せるアドバイスをしていく。これが一番のポイントです!出会いの順序、日時、お見合い場所まで、こちらが合わせられる部分まで合わせて、両家が仲違いせず、ご先祖様のご加護をうけられるように。精神的豊かさをもって自分もお相手も幸せに導ける会員を作ること、そして、結婚後の未来においても豊かさを享受できるようサポートを用意していることが非常に強みだと思っています。沖縄で家をたてるときも、ユタが周辺住民やその土地のことを考えて最良のアドバイスをくれますよね。それと同じことです。彼女は占いでも何でもなく、それが宇宙の流れに乗っているか、自然で皆によい道か、を探っているだけとよく言っています。その流れに乗って、運命をたぐり寄せたいと思う方は、彼女にお願いすることで流れが変わることもあります。婚活が停滞している方にはぜひ彼女を頼っていただききたいですね。

編集部

とてもオリジナルなカウンセリングをされているんですね。

栗山様

そういった独自視点がたくさんあるので、相談所としてのポテンシャルはかなり高いと思っています。相談所もたくさんあり、大手からの乗り換えもある中でどのように強みを出していくかを考えなければダメだと思っています。

編集部

現在開業されてからはどれくらいになるのでしょうか。

栗山様

2024年12月に開業したので、一年が経過したところです。相談所としての歴史はまだ浅いですが、私自身は30年以上ブランドのマーケターとして第一線でさまざまな経験や苦労をしてきましたので、そういった部分から話せるお話もカウンセリングではお伝えしたいと思います。

編集部

では、屋号の「クリックマリー」の由来をお聞きしてもよろしいでしょうか。

栗山様

クリックという言葉は今や誰でも知っていますよね。パソコンで画面をクリックするときは何かを決めるときでもあり、一つの意思表示の瞬間だと思っています。現代は、スマホやパソコンなど指先で意思表示をする時代ですので「この人が良い」と思いクリックすることでその先が始まる、そして結婚に繋がるという意味で「クリックマリー」と名付けました。クリックしなければ何も始まりませんから、そこから婚活が始まってほしいという思いです。それともちろん、私の名字は栗山ですので、あだ名でもあるクリックも入っていますよ。

編集部

なるほど!面白い着眼点ですね。

栗山様

クリックをするのは自分かもしれませんし、もしかすると私かもしれません。私から始まって私が結婚に導くという思いも込めてこの名前にしました。

編集部

決断のクリックとサポートするクリック(栗山)さんが重なったとても素敵なネーミングですね。では、開業から一年ということですが、これまでに成婚者は出ているのでしょうか。

栗山様

現時点ではまだ数組ですが、この度IBJ AWARD®を受賞することができました。このアワードを開業から一年足らずで受賞できることはとても珍しいことなので、私を頼って活動してくれた会員様全員に感謝しています。

「感謝の気持ち」を忘れずに、マイナスからの発想転換トレーニングも。

編集部

では、栗山様がカウンセリングをされる上で大切にされていることや、会員様と接する際に気を付けていることがあればお聞かせください。

栗山様

男性はやはりプライドがあるので、女性より上に立とうとする方もいます。ですが、それではやはり婚活はもとより結婚生活でも上手くいきませんので、まず、女性という存在に対して感謝することを重点的に伝えます。その女性が自分を選んでくれることがどれだけすごいことかを伝え、感謝の気持ちと、焦らず・腐らず・自惚れずということを大切にしてほしいと話しています。また、男女ともにネガティブな考えの方もいらっしゃいます。そういった方には、現状肯定→プラス発想→感謝という思考の流れを練習させ、起きたことを全部肯定しプラスに変えて感謝まで持っていってほしいと伝えています。

編集部

具体的にはどういったことでしょうか。

栗山様

たとえば、雨が降っていたとします。そこで「今日雨だね、最悪だよね」と言われたことに対して「雨だねえ、雨だからこそ読みたかった本を家でゆっくり読んだりできるよね」というように、一見すればネガティブに思える事態にもポジティブな発想をする、そういった練習もしてもらっています。「今日暑いよね、最悪」と言われれば「ほんとに暑いよね」と一度受け止めながらその後に「だからこそ帰った後の冷たいビール最高じゃん!逆にありがたいよね」というように、ネガティブなことにも感謝するような、そんなポジティブな発想をしてもらえるよう指導しています。そうすることで、お見合いの後にも「今日会った人話が盛り上がらなかったな」と思っても「今後そういう人と会ったときのいい練習になった」と思えたり、挫けることがなくなっていくんです。

編集部

これは婚活だけでなく、同僚や友人間など全ての人間関係において大切なことですね。やはり、ネガティブ思考ばかりの人よりは、前向きな発想ができる方と一緒にいる方が楽しいですよね。

栗山様

婚活は、毎日が決断の連続です。申し込む・申し込まない、続ける・続けないというように毎日決断する場面が訪れますので、その中でめげないような思考回路のヒントを与えています。後悔させないようなマインドセットや、マイナスをプラスに転換できるような考え方を意識して、前向きに・ポジティブに考えられるようになってもらえれば嬉しいです。

編集部

ネガティブな気持ちでは何事も上手くいきませんよね。

栗山様

そうなんです。そうなると婚活を楽しめなくなります。婚活は非日常の世界です。10万人の中から自分が誰かを選んで、同時に複数人と交際していいなんてことは、圧倒的に非日常なんです。ですから、この非日常の時間を活かし、楽しまないともったいないと思います。ですが、その中にもやはり辛いことは起こります。そういったときに自分で前を向けるかどうか、そういった考え方ができるかどうかはとても重要です。普段の生活や仕事をしている中でも、起きたことに対してポジティブな発想ができるように練習をしてほしいです。私も、海外ブランドに携わっていた頃は、値の張るブランド商品を本当の価値の値段で手に取って買ってもらうにはどうすればいいかを常に考えていました。「値が張る」というブランド商品のネガティブな部分を、どうポジティブに伝えるか、そういった思考回路が今のカウンセリングにも応用されていると思います。

編集部

そういった思考で婚活ができれば、きっと仕事や他のことにも良い影響をもたらしてくれますね。

栗山様

大手でも個人の結婚相談所でも、使っているシステムは全く同じです。大きな違いは、どんなカウンセラーに担当してもらうかです。そこが自分と合わないと、きっと良い出会いには繋がらないと思いますので、相談所を選ぶときには看板ではなく中身を慎重に選んでほしいです。

他社からの学びと、人に出会える楽しさがやりがい。

編集部

では、結婚相談所を開業して良かったと思われるのはどういった瞬間でしょうか。

栗山様

今まで出会えなかった人たちに出会えるという点です。会員様もそうですし、仲人の皆さんもそうです。正直、この仕事はそんなに大きな利益が出るような仕事ではありません。自分自身の心が疲弊してしまうときもあります。なので、わざわざこの仕事を選ぶ人は相当変わっていると思っています(笑)。ただ、この仕事は絶対的に自分に自信がないとできない仕事ですので、カウンセラーさんはそれぞれに面白い持ち味を持っています。そういった色々な方たちと交流できるのが、本当に面白いです!

編集部

会員様だけでなく、他社のカウンセラーさんとの出会いも一期一会ですね。

栗山様

実は、私が他の相談所の会員様の写真を撮ることは、他社の会員様に会いたいからという側面もあります。会員様同士はお見合いで他社の方と出会うことができますが、私たちは基本的に自社の会員様としか会う機会がありません。ですが、写真撮影を行うことで、他社の方とも知り合うことができ「最近、婚活どうですか」というように喋ることができるんです。これは本当にすごい財産で、同じ話をしても人によって捉え方が違うので「こういうタイプの方は、こんなふうに考えてるんだな」「ここで悩んでるんだ」ということを吸収できるんです。それを、自分のカウンセリングに還元できますし、他社の仲人さんがどんなふうにサポートされているのかを勉強できるチャンスでもあります。もちろんその中でいい方がいらっしゃれば自社会員に紹介もできるのです!

編集部

ただ写真を撮る場というだけでなく、他社の会員様やカウンセラーさんと交わる貴重な機会でもあるんですね。

栗山様

先方の仲人さんは気付いてらっしゃらないと思いますが「こういうときは、こんなふうに話してるんだ」というように、学べることが多いんです。そういう場面を見て自分自身も成長できて、カウンセリングの練習にもなります。お金をいただくこともできて、他社の会員様にも会える、そして他社の仲人さんから勉強させてもらえる、というよう良いことづくめです。そういった、今まで出会うことのなかったタイプの人たちとたくさん出会えるということが、本当に楽しいです。

編集部

人と出会うことを楽しいと思える栗山様だからこそ、このお仕事も続けられているんですね。

栗山様

そうかもしれません。この仕事は、本当に人が好きな人でないとできないと思います。

ネーミング改革など、新しいブランディングで、業界イメージを刷新。

編集部

では、栗山様が考える今後の展望や、計画されている事業などについてお聞きできますか。

栗山様

私はまず「結婚相談所」という名前を変えたいと思っています。結婚相談所というネーミングには、昔からの歴史を感じる方や、古い業界というイメージを持たれる方もいると思います。そういったイメージから早く脱しなければ、この業界は衰退していくと思っています。敷居が高くてコストがかかる、そして最後の砦というイメージが未だに残っています。ですが、令和の今、結婚を望む人にとってこんなに最適な仕組みは他にありません。相談所には結婚を望む人しかいませんし、絶対に独身の方・身元がハッキリとしている方しか在籍していません。その中から自分の生涯のパートナーを探せるこのシステムは、今の時代だからこそもっと重宝されるべきものだと思います。ですが、それには「結婚相談所」という名前を変えていくべきだと考えています。

編集部

なるほど。確かに昔の結婚相談所のイメージがその名前に残っているから、それが入会の足枷になっている側面はありそうですね。

栗山様

たとえば「ポッキー」と言われたら誰でもあのチョコレートのプレッツェルを思い出しますよね。でも、あれを初めて渡されても誰も「ポッキー」とは言わないわけです。つまり、名前を創りブランディングをすることでそれに中身が宿るんです。結婚相談所というネーミングをもし変えるのであれば、もう「結婚」という言葉もなくてもいいのではないかと思っています。

編集部

それは思い切った考えですね!ですがとても斬新で、婚活市場でかなりの存在感を示せそうですね。

栗山様

新しい造語を創り、それが婚活のスタンダードだと提示することで、このシステムを利用したいと思う人も今より増えるのではないかと思います。現時点で、日本での結婚の4.3%がIBJでの結婚です。もちろんまだまだスタンダードとは言えませんが、その率はとても急速に伸びています。この勢いをさらに伸ばすためには、新しい呼び名を創り、それが結婚へのスタンダードだという方向へブランディングすることが急務だと感じています。

編集部

マーケティング領域で長く活躍されてきた栗山様だからこその発想ですね。

栗山様

先ほどの写真の話でもそうですが、男性はネクタイにスーツという典型的なお見合いのイメージではなく、普段よく見るであろう姿を見せるべきであり、そういったところから「古い昔のイメージ」を変えていきたいです。実は、この相談所の名前もIBJの登録上は「クリックマリー」だけで「結婚相談所」という名前は付けていないんです。ホームページではそのままだと、何のサイトか分からないので「結婚相談所」と付けていますが、登録上の名前は「クリックマリー」のみなんです。

編集部

そうなんですね!ご自身の考えをしっかりと反映されているんですね。

栗山様

また、IBJに所属してはいますが、そのシステムだけに限定せず新しいマッチング方法を検討しています。具体的には、ホームページにも掲載している「LCIQ診断」というものによるマッチングです。これは「恋愛脳力診断」と呼ばれるもので、恋愛や結婚などの関係における、個人のコミュニケーションの傾向を診断し可視化するもので、そこで出た結果を元にマッチングしていく方法を考えています。診断結果はグラフに表れるのですが、これまでにその診断をさせていただいた方の結果を見てみると、そのグラフ内で傾向が強い部分と、同じ箇所で傾向が弱い方がカップリングされる率が高いんです。これはどういうことかと言うと、やはり人と人は補い合える関係になると良い関係性を築けるのではないかということです。

編集部

なるほど。同じようなタイプの人同士よりも、足りない部分を補って支え合える人がいいのかもしれないですね。

栗山様

最初に条件を考えることはもちろんですが、この診断を行うことで、そこから一歩踏み込んだ条件でマッチングできるんです。そういったIBJのシステムだけに頼らないマッチングも展開していきたいです。そして、結婚相談所の昔ながらのイメージを抜本的に払拭していきたいです!

インタビューまとめ

これまで、数多くの相談所様にインタビューを行ってきましたが、これほどまでに写真へのこだわりと思いをお聞きできたカウンセラー様は初めてでした。そして、マーケティング領域のご出身というだけあって、そのお話の全てに納得できる部分があり、多くの相談所のカウンセラー様が栗山様に撮影を依頼されるのも、自然なことだと思えました。

見た目を最初に判断される婚活において、写真は命でもあります。その核の部分に込める思いの強さ、そして会員様一人ひとりの幸せを心から願う気持ち、プロフィール写真の撮影には、それが重要だと感じました。その両方を間違いなく兼ね備え、他では撮れない実際に婚活に効く写真を撮影してくれるカウンセラー様がいる相談所なら、あなたの婚活もきっと明るいものになります。「そんな素敵な写真なら、私もぜひ撮ってもらいたい」と思った方は、ぜひホームページを“クリック”してみてください。

前編はコチラから⇒クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【前編】

クリックマリー 基本情報

名前クリックマリー
サイトURLhttps://kurickmarry.com/
活動エリア東京、埼玉、千葉を中心とした関東地区(オンライン対応により全国可)
TEL090-3173-9609
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、マナと申します。大学時代、「彼氏が欲しい!」という思いから初めてマッチングアプリを利用し、以来、国内で主要なアプリのほとんどを試してきました。その豊富な経験を活かし、専門性と信頼性を兼ね備えた情報を、わかりやすく丁寧にお届けするライターとして活動しています。

ライティングスタイル:
調査を入念に行い、専門的な情報でも誰にでも理解しやすいよう平易な言葉を用いることを心がけています。たとえば、マッチングアプリ利用時のノウハウや、初心者がつまずきがちなポイントについては、具体的な事例をあげながら解説しています。

マッチングアプリに対する考え方:
マッチングアプリは、有料サービスに課金し、すべての機能をフル活用するのがおすすめです。無料プランでもある程度は使えますが、有料サービスによって出会いの可能性が飛躍的に広がり、理想の相手を効率よく見つけられます。自分が投資した分だけ得られる価値も大きいと実感しています。

成功体験・エピソード:
私は世間的には珍しいとされる趣味を持っていますが、マッチングアプリを通じて実に多彩な背景や興味を持つ人々に出会えました。そのなかでも、自分の趣味を深く理解し、共感してくれる方と巡り会えたときには、大きな驚きと喜びを感じました。多様な価値観との出会いが楽しめるのも、マッチングアプリならではの魅力だと思います。

読者へのメッセージ:
「マッチングアプリではなかなか出会えない」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実際に使ってみれば、きっと自分に合う相手を見つけられるはずです。私自身の経験をもとに、皆さんが素敵な出会いを手にするためのお手伝いができれば幸いです。

コメント

コメントする

目次