クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【前編】

「写真を撮る」という行為は、今や誰もが日常的に行う行為になりました。カメラ付携帯電話の登場から現在まで、携帯電話に搭載されるカメラ機能の進歩は目覚ましく、高度な撮影技術に多くの人が気軽に触れられるようになりました。そしてその数と同じだけ、さまざまなシーンで撮影される写真に対して「この場ではこんな写真を撮るべき」「こんな服装で、これくらいの明るさで撮るのがいい」など、固定概念のようなものも生まれました。

それは、婚活で使われるプロフィール写真でも同じです。多くの婚活写真では、男性はスーツにネクタイ、女性は淡い色やホワイトのブラウスやワンピースを着て、スタジオ内の明るい場所で撮影する、というのが一般的です。ですが、婚活では一度に多くのプロフィール写真を目にします。多くの人が同じような状況で撮った写真に、画面をスクロールするあなたの手は止まるでしょうか。思わず手を止めタップしてしまう。そんな写真を撮ってもらえるかどうかは、婚活の明暗を分けると言っても過言ではありません。

今日ご紹介するカウンセラー様は、フォトグラファーとしてご自身で会員様のプロフィール写真を撮影・レタッチする、非常に稀で貴重なカウンセラー様です。「奇跡の一枚ではなく、その人が、最もその人らしく、人物像をイメージできるような写真を撮りたい」そんな思いで会員様にカメラを向ける、クリックマリーのカウンセラー・栗山様をご紹介します。

☆今回は非常に充実したお話をお聞きできたため、インタビューを前編・後編に分けてお届けしたいと思います!
まずはインタビュー前編からお楽しみください!

後編はコチラから⇒クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【後編】

【カウンセラー紹介】

栗山 稔

30年以上、海外時計ブランドの事業に携わり、主にマーケティング分野で活躍。

「モノを通じてではなく、人を直接喜ばせたい。喜ぶ姿を見たい」という思いから、サラリーマンを退職し、結婚相談所を開業。

フォトグラファーとしても活躍し、会員様のプロフィール写真も自ら撮影。「その人物でしか撮れない写真」「最も素の瞬間が見える・感じる写真」を撮ることをコンセプトに撮影し、その写真によりお見合い成立率が飛躍的にアップしたという方も多数。

現在では、自社会員様のみならず他社のカウンセラー様からも依頼され、他社会員様のプロフィール写真も多数撮影するなど、活躍の場を広げています。

目次

こだわりは、写真にかける思い。確実に結果を出す、“らしさ”が表れる一枚。

編集部

本日は、都内をはじめとした首都圏を中心にサポートされているクリックマリー様へのインタビューです。こちらは栗山様ともうお一方、2名でのサポート体制という形でしょうか。

栗山様

はい。小学校時代の同級生なのですが、基本的にはその女性と2名で対応しており、ほかにヘアスタイリストの方やフィナンシャルプランナーの方などにもご協力いただき、各分野のスペシャリストの皆さんと共にサポートさせていただいています。

編集部

ではまず、こちらの相談所を開業された開業経緯をお聞きできますか。

栗山様

私は元々、海外の時計ブランドで30年ほど勤務していました。その後、違う海外ブランドへも転職をしたのですがいずれもマーケティング分野を担当していました。そういった、物やサービスに触れる・手に入れることで人に喜んでいただく、という仕事に従事していたのですが、もっとシンプルに直接人に喜んでいただける仕事をしてみたいと思ったことが一番のきっかけです。そして、脱サラをして思い切ってこの世界に足を踏み入れました。

編集部

海外ブランドでのご経験も長いんですね。脱サラをして新しい業界へ、というのはとても勇気のいることだと思います。では、こちらの相談所の強みはどういった点だと思われますか。

栗山様

最大の強みは“選ばれる”プロフィール写真を自身で提供できることです。私は会社員時代から、副業でフォトグラファーとしても活動していました。自分で撮影した写真をアドビやゲッティ、アフロなどのストックフォトサービスに現在も提供しており、あくまで自分の趣味の延長ですが、これはカウンセラー業務にも非常に役立っています。結婚相談所での婚活、特にお見合いのお申し込みは、実際見た目の第一印象が9割を占めます。開業当初は、慣例通り写真スタジオに頼んで撮影してもらっていましたが、やはりカメラマンの方のプロ意識や会員様への思い、熱量などが全く足りないと気付き、もうこれは自分で撮ろうと撮影したところ、SNS等でも話題になり、今では他の相談所のカウンセラーさんからも「私の会員様の写真をぜひ撮ってほしい」と多くの依頼があるほどです。現在は月の3分の1以上が撮影業務となっており、カウンセラーとしてだけでなく婚活フォトグラファーとしても必要としていただいています。

編集部

すごいですね!ご自分で撮影されているカウンセラー様は初めてお聞きしました。

栗山様

ご自分で撮影スタジオを持っている方やスタジオと提携されている方はたくさんいらっしゃると思いますが、私のようにカウンセラー本人が撮影するというケースはほとんどないと思います。撮影だけでなくレタッチなどもできるので、そういった方はかなり珍しく、絶対的な強みだと思っています。

編集部

それはとても強いですね!実際にどんな効果が出ているのでしょうか。

栗山様

クリックマリー会員様のほとんどが他社から乗り換えてこられた方なのですが、以前の相談所でほとんど出会いがなかった方が、こちらへ来られてからバンバンお見合いを組んで良い方と出会えるようになっています。中には、お見合い成立率が8倍・10倍になったという方もいます。

編集部

それはすごい数字ですね!写真一枚でそんなにも変わるんですね!

栗山様

そういった、他社とは一味違う部分で婚活に効く武器を提供できるのは当相談所の強みだと思います。ただ、撮影するときも、いわゆる「奇跡の一枚」のようなバッチリと決めた写真は撮りません。最初に写真を見てお見合いが決まったとしても、当日その場に行ってすぐに見つけられないというくらい、写真と実際の姿が違う方もいます。ですがそれでは意味がないんです。できるだけ、その方が普段いるような場所や姿で撮影することを心掛けています。

編集部

具体的にどういったお写真になるのでしょうか。

栗山様

ホームページにも小さく載せてはいますが、たとえば男性ならばネクタイ姿は撮影しません。会員様が夫婦になったときを考えてみると、ネクタイをしている姿を見るのは朝の出勤前と、帰って来てネクタイを外すまでのほんの少しの間ですよね。そんな一瞬の姿を見せても仕方がないと思うんです。あるいは、イメージ写真やモデルさんなどでよく見る、白い壁に寄りかかっていたり、植物を背景とする場所にいるような写真がありますが、普段そんな場所にいないですよね。女性も同じで、その方が実際にいそうな場所でやっていそうなシチュエーションを撮影しますので、実際にお会いしたときにも、絶対すぐに「あの人だ」と分かるんです。その結果、当相談所の会員様はお見合いにおいて見た目でのお断りがゼロなんです。

編集部

ゼロはすごいですね!本当に結果が出ているんですね!

栗山様

これは見た目が良いということではなく、そのままの飾っていない姿でお会いできるので、余計なフィルターを掛けずに会えるというのが大きいのだと思います。お相手がプロフィール写真を見た時点で、どんな雰囲気の人かを認識できているので、お会いしたときに違和感が無いのです。そこは本当に強みだと思っています。ありがたいことにそこに気づいた他の相談所のカウンセラーさんたちが「うちの会員さんの写真も栗山さんに撮ってほしい」と言ってこられます。「この方、少し活動が上手くいっていないから写真を撮り直してほしい」という依頼も多くあり、そういった方の写真を撮り直すと、いきなりお見合い成立率が一週間で2倍になったという方もいました。

編集部

たった一週間でですか!写真の影響力は思っているよりずっと大きいんですね。

栗山様

私の写真に変えた途端に運命の方が応募してきてそのまま1ヶ月で成婚したという例もあります。そういった噂がカウンセラー仲間で広まり、本当に忙しくなりました。決して「綺麗」「かっこいい」という奇跡の瞬間ではなく、私が感じたその方の内面を表現する写真は、本当に効く写真として皆さんにも喜ばれていると思います。これは絶対的な私の武器ですので、業界全体の成婚をもっと増やすためにもこの先も大切にしていきたいです。

編集部

お見合い用の写真と聞くと、誰でもスーツにネクタイ、女性なら淡い色のワンピースなどを想像しがちですが、それが必ずしも良いというわけではないんですね。大切なのは、その写真で何を表現するかですね。

栗山様

私は根本的に人を喜ばせたいという思いがとても強く、痒いところに手が届くということはもう当たり前で「痒くなる前に掻く」という考えで活動しています。きっとこの先、ここが痒くなるだろうなと考えて先に掻いておくよ、という感じで先回りしてサポートしている部分もあります。お節介の究極型かもしれません(笑)

編集部

なるほど!痒くなる前に…考えたことがなかったですが、会員様からするととてもありがたいことだと思います!先ほどおっしゃっていた、ホームページに掲載の会員様のお写真を拝見しましたが、確かに自然な雰囲気の写真でとても素敵です。

栗山様

実際に街へロケに出て、その人がいそうな場所で撮影します。1日の中で3分ほどしか見ないようなスーツにネクタイの姿よりも休日デートをイメージできるような服装の写真を見せた方が、その方との交際イメージを想像できますよね。男性の方ならコーヒーを持っていただくことも多く、そういった写真の方が、この人と生活したらこんな感じかな、と考えることもできますし、そういった部分を見せることで思わず写真をタップしてしまうんです。

編集部

なるほど…!確かにすごく決まったお写真よりもイメージが湧きやすいですね。

栗山様

実際にホームページに掲載している男性の方は、それまで3ヶ月で2人しかお見合いが成立していなかったのですが、この写真を撮り直してからは2ヶ月で114人の方からお申し込みがあったんです!

編集部

そんなに変わるんですか!?驚きです…!

栗山様

同じページ内に写っている女性の方は、他の相談所の会員様ですが、私の写真でお見合い成立確率が50%になり、なんと1ヶ月で成婚されました。

編集部

写真だけでそんなに変わるとは、写真は婚活においてとても重要なポイントですね。

栗山様

本当にそうです。その女性はプレ交際だけで、もう真剣交際が必要ないくらいトントン拍子で成婚されていきました。実はその方の飾らない姿を撮って見せるということは、写真を見た時点で一度お見合いしているような状態なんです。そういった状態からスタートするので、実際お会いした時は内面の確認にすぐ入れるのでスムーズな関係がスタートするのだと思います。

編集部

初めてお聞きする着眼点ですが、とても納得できるお話です。

栗山様

写真スタジオで、カメラマンの方に色々希望を伝えれば、会員様の良い写真は撮ってもらえると思います。しかしその人自身とのコミュニケーションを通じて、こんな姿・表情を撮ってあげたいという気持ちが湧くからこそ、その人専用の「良い写真」が撮れるのだと思います。

編集部

会員様はせっかくお金をかけて婚活されているのですから、写真にもこだわって効く写真を撮ってあげたいですよね。本当にこんな思いで写真を撮られているカウンセラー様は初めてお会いしました。

栗山様

IBJの会員は全国で10万人以上います。そんなに人数がいるのだから自分はいくらでも選べると思ってしまう方が多いですが、自分も選ばれる側である、お相手に選ばれなければ何も始まらないということを忘れないでほしいです。では選ばれるためにどうすればいいかを考えたとき、婚活の入り口の写真が良いものでなければ、まず誰もタップしてくれないのが現実です。こちらから申し込んでも向こうからリアクションがなければ、お見合いは絶対に成立しません。一度選ばれたのであれば、その先選ばれ続けるためにはどうしたらいいのか、どんなLINEを送ればいいのかなど、就活の2次面接・3次面接のような感じで、選び続けてもらえる自分になることも大切です。そのために独自の資料をお渡ししたり、アドバイスを続けています。

写真一枚で変わる、“選ばれる婚活”のスタート。

編集部

インスタグラムにも、栗山様が撮影した他の相談所の女性会員様の写真が載っていますね。

栗山様

その方もその写真を使って活動開始1週間で10件のお見合いが成立したそうで、とても成果が出たようです。

編集部

お顔は隠されていますが、とてもいい表情されているだろうなと感じます。

栗山様

その方も撮影する前に私と色々お話をして、その会話の中でどんどん彼女の内面を感じ取ったからこそ撮れた写真だと思います。女性はどうしても決め顔を作りがちですが、私はそういった写真は絶対に採用しません。決め顔から素に戻る瞬間を撮る方が自然な魅力が伝わる写真になりますし、最終的にお渡しするのもそういった写真です。笑う瞬間の一歩手前の表情も、本当に無邪気で素敵な笑顔なので、その瞬間を撮ってあげたいです。

編集部

きっとこの方にとっても最高の写真になったでしょうね。

栗山様

ご本人が良いと思う写真は、どうしても決め顔の写真になってしまうのでそういう写真は選ばせないようにしています。ご本人が見て良いと思うかよりもお相手から見て良いかどうかが重要ですので、撮影後も撮った写真を並べて「どれが良いと思う?」ということはせず、私が良いと思ったものを採用しています。他社様から依頼されるときも、お会いして最初に「奇跡の一枚は撮りません」とお伝えしています。そういった写真を求められるのであれば、別の方に依頼していただいた方が良いと思います。

編集部

本当にその方自身の内面をじっくりと観察されているんですね。

栗山様

また、婚活をされている方だけでなく、一般のお子さんの七五三や初めてのランドセル姿なども撮影しています。そういったときも、こちらを見ている写真ばかりではなく、こちらを見ていない自然な写真もたくさんお渡ししています。

編集部

そういった考えで撮影をされている方は初めてお会いしたので、とても新鮮です。もっと多くの方に知ってもらいたいですね!

栗山様

皆さん、最初に結婚相談所を検討するときは、どうしても有名な相談所に入会しがちですし、その気持ちは私もよく分かります。私自身もきっと婚活をする側だったら、有名な相談所を選ぶと思います。それはもう仕方のないことですが、ではそういった方たちにどうやってこの一味違うお節介相談所を見つけていただくか、そこがポイントです。認知度やマーケティング予算では勝つことができない相手を選ぶ人たちに対して、どうアプローチするかが重要です。

編集部

特に大手の相談所は広告数もすごいですし、おっしゃるように知名度もあります。ですが、これだけの確固たる信念と技術を持たれているカウンセラー様がいるということ、婚活をする方にはぜひ知っていただきたいです!

栗山様

知ってもらえればきっと興味を持っていただけると思いますので、こういったサービスを提供していることを広めたいです。また、その方のやる気次第でも婚活は大きく変わってきますので、婚活に効く写真を手にすることでスムーズな婚活のスタートを後押ししたいです。

☆インタビュー前編はここまで!
後編もぜひお楽しみください♪

後編はコチラから⇒クリックマリー 結婚相談所 インタビュー 【後編】

クリックマリー 情報

名前クリックマリー
サイトURLhttps://kurickmarry.com/
活動エリア東京、埼玉、千葉を中心とした関東地区(オンライン対応により全国可)
TEL090-3173-9609
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この記事を書いた人

はじめまして、マナと申します。大学時代、「彼氏が欲しい!」という思いから初めてマッチングアプリを利用し、以来、国内で主要なアプリのほとんどを試してきました。その豊富な経験を活かし、専門性と信頼性を兼ね備えた情報を、わかりやすく丁寧にお届けするライターとして活動しています。

ライティングスタイル:
調査を入念に行い、専門的な情報でも誰にでも理解しやすいよう平易な言葉を用いることを心がけています。たとえば、マッチングアプリ利用時のノウハウや、初心者がつまずきがちなポイントについては、具体的な事例をあげながら解説しています。

マッチングアプリに対する考え方:
マッチングアプリは、有料サービスに課金し、すべての機能をフル活用するのがおすすめです。無料プランでもある程度は使えますが、有料サービスによって出会いの可能性が飛躍的に広がり、理想の相手を効率よく見つけられます。自分が投資した分だけ得られる価値も大きいと実感しています。

成功体験・エピソード:
私は世間的には珍しいとされる趣味を持っていますが、マッチングアプリを通じて実に多彩な背景や興味を持つ人々に出会えました。そのなかでも、自分の趣味を深く理解し、共感してくれる方と巡り会えたときには、大きな驚きと喜びを感じました。多様な価値観との出会いが楽しめるのも、マッチングアプリならではの魅力だと思います。

読者へのメッセージ:
「マッチングアプリではなかなか出会えない」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実際に使ってみれば、きっと自分に合う相手を見つけられるはずです。私自身の経験をもとに、皆さんが素敵な出会いを手にするためのお手伝いができれば幸いです。

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