結婚生活において大切なもの、それは数多くあります。お金、価値観の一致、子どもへの考え方など様々ですが、「相手の立場になって考える」という姿勢もまた、結婚生活においてはとても大切です。
今回ご紹介する結婚相談所「エールマリアージュ」のカウンセラー・三好様は、ご自身の婚活経験や結婚生活の経験から「相手の気持ちになって、自分だったらどうしてほしいかを考える」ことをとても大切にされています。サラリーマンとしてのご経歴も長く、様々な職種をご経験されているため会員様のお仕事の悩みやスケジュールの相談などにも答えることができるカウンセラー様です。
会員様の気持ちを尊重しながら、お相手の方に不安を覚える場合は関係を続けることを本気で止められることもあり、それは会員様の幸せを本気で願えばこその姿勢です。開業10年という年数の実績に奢ることなく、一人ひとりの方と真摯に向き合い続ける温かいカウンセラー様をご紹介します。
【カウンセラー紹介】

三好 孝志
1974年生まれ、大阪府出身。
大学卒業後、小売店やメーカーの海外購買・経理総務人事として約17年会社員として勤務。
現在の妻と結婚するまでに様々な婚活を経験し、33回のお見合いを経て38歳で結婚、その後子宝にも恵まれる。
自身の婚活経験を活かして、結婚を希望する方のサポートをしたいと思い結婚相談所「エールマリアージュ」を開業。
自身の経験を交え会員様の気持ちを大切にするカウンセリングを心掛け、開業から10年、多くの方を成婚に導いてきました。
会員様へ本気で向き合う。時には交際にストップをかけることも。

編集部本日は、横浜市の結婚相談所「エールマリアージュ」様へのインタビューです。現在、三好様お一人で運営されている相談所ということですが、こちらの開業経緯からお聞きできますでしょうか。



私は元々、IBJで婚活をして現在の妻と出会い成婚しました。その経験から自分でも相談所を開業して、皆さんが幸せになるお手伝いをしたいと思い副業として相談所を開業しました。そして開業してからしばらくして会社で上司からのパワハラに遭い、自分の部下が複数名辞めることになり、私自身も精神的にしんどい思いをすることになりました。その時、また転職をするのか相談所を本格的に始めるのかで迷い、年齢のこともあったため妻とも相談してこの相談所事業をより本格化させようと努力し、現在開業からちょうど10年を迎えました。



お一人で10年も続けられているのはすごいですね!多くの相談所がある中で10年という年月続けられているのは、三好様の努力はもちろんですがサポートの手厚さなどが本当に評価されている証ですね。ご自身もIBJで婚活をして成婚されたということですが、多くのお見合いを経験されたとホームページで拝見しました。



婚活中は数々のお見合いを経験し、妻と出会う前には結婚式場まで決まっていたのにその後破局となってしまった女性もいました。



そういった経験を経て現在の奥様と出会われたんですね。三好様が努力された結果だと思いますが、本当に素敵な出会いがあって良かったですね。では、こちらの相談所の強みはどういった点だと思われますか。



私自身婚活経験者ということもあり、婚活での辛い経験・良い経験どちらも実感として知っていることはカウンセリングをする上でとても大きいと感じています。また私はサラリーマンだった頃に何度か転職をしており、相談所を開業するまではそれをキャリアが一貫してないとコンプレックスに思っている部分もありました。ですがそういった経験をしたことで様々な職種のイメージが少し湧くので、会員様のお仕事の話や働き方などもイメージしやすいんです。製造業の方ならこんな感じ、営業ならこんな働き方など多少イメージすることができるので寄り添いやすいんです。



一見マイナスに思えそうなことも、プラスに捉えてカウンセリングをされているんですね。



一番の強みとしては、成婚をゴールとするのではなくその後の暮らしについてもしっかりと考えた上で、逆算してどんな方と出会えばいいか、そのためにどんな活動をすればいいかを考えてサポートしています。早く成婚しましょうではなく、私が危ないと思えば本気で止めることもあります。もちろん強制はしませんが、そういったお話をすることも時にはあります。お話をお聞きすると、結婚はできるかもしれないけれど、どう考えてもお互い様な関係になってないと思われる方もいて、そういった時にはよく考えるようにお伝えしています。



本当に会員様のことを思われているからこそのアドバイスですね。



ただ、私からそういう話をして断ることをオススメすると「断っていいんですか?」と聞かれることがあります。どうしてそんなことを聞くんだろうと訊ねてみると、「以前の相談所では断ると言ったらカウンセラーさんに怒られたんです」と言われることがあります。「そんな条件の良い人なのに何を言ってるの?」「あなたが悪いのよ」と言われた方もいたようで、私としては危うい時は止めるというのが普通だと思っているので驚きました。



そんな経験をされる方もいらっしゃるんですね。では、こちらでは年齢や性別の制限はされていますか。



基本的にはどちらも制限・区別などはありません。現在の年齢層は30代・40代の方がメインで男性は私と同じようにそれまであまりモテた経験がない方や、女性との交際経験が少ない方などが多いです。女性は年齢層が幅広いのですが、しっかりと寄り添ってくれそうな印象を持って来られる方が多いように思います。男女で少しニーズが違うのだと思います。
“寄り添い”と“客観視”のバランスが◎自分なりのやり方で開業10年の実績。





では、会員様から特に支持されているサポートはどういった部分でしょうか。



自分の気持ちを大切にしてアドバイスをくれるという点が喜ばれていると思います。その一方でアドバイスは客観的でプロの目線からしてもらえるというバランスが良いのだと思います。カウンセリングは寄り添うだけではいけませんし、こちらの意見を押し付けるだけでもダメです。もちろん100%良いバランスでのカウンセリングは難しいですが、寄り添うことと客観的にアドバイスすること、このバランスは大切にしています。人は千差万別ですから「このケースではこういう対応が良いですよ」と言い切ってしまうことは危険です。その方の性格やペースもありますし、標準的な目安はあった方がいいと思いますが、それだけを押し付けないようにしています。どうすればその方にとってベストなのかを考え、こちらの自己満足にならないようにしています。



自己満足にならないカウンセリングはアドバイスをする上でとても大切だと思います。三好様のアドバイスはきっと心地が良いのだと思います。



また、営業時間以外でも会員様からの相談は受け付けていますので、時には23時や24時に電話をすることもありますし、面談でお話をしていた結果その時間になることもあります。相談したい時に「来週でお願いします」と言われても困りますよね。電話で相談したい方はそれでも構いませんし、LINEで頂くこともあります。私はビジネスも勉強していたことがありますので、自分のやり方がビジネスとしては非効率だと分かっていますが、効率的なやり方も試した結果自分にはこのやり方が合っていると感じています。



ご自身に合った運営スタイルを見つけられたんですね。会員様からもそういった点が評価されているのかと思います。



大手の相談所様などは広告の量もすごいですし、スマホなどでも画面が遷移する時にポップアップがポンと出て、それが気になって入会される方もいるようで集客手段のメインともなっています。ですが、当相談所の会員様はそれが本当に嫌だという方が多いんです。そもそもの価値観が違いますので、私のやり方にあった方が来られているのかと思います。私と相性の合うお客様に来ていただけるよう、この10年間で色々と勉強もしましたので、そういった点が軌道に乗り多くの方にご入会いただいているのだと感じます。会員様とカウンセラー、お互いのニーズが合わないと上手くいきませんので、当相談所のやり方・価格・サービスに納得できる方に来ていただければ嬉しいです。たとえば、LINEの相談だけをお願いしたいから料金を安くして、と言われてもそれは無理な相談です。そういった活動をしたいのなら他社様を見ていただくのが良いのではないかと思います。
会員様から学ぶことも。コロナ禍で見えたそれぞれの活動。





では、これまで携わられた会員様で印象的な方のエピソードはありますか。



本当にたくさんあります!ですが、最も多いパターンとしては、相談所へ来られるまでにそれなりに恋愛経験のある女性が、不器用な男性を育てて成婚されたという例です。このパターンは何度も見てきました。女性側とお話していて、お相手の男性は本当に不器用だけれど心根は良い方なので、女性がコミュニケーションの取り方を工夫して無事に成婚されたというケースはよくあります。また、あるシングルファーザーの方も印象に残っています。婚活を始める際には会員様と共に自己PRなどを作成するのですが、その内容を会員様ご自が考えられることはあまりないんです。ですがその方は自分からこんな風に書きたいとおっしゃられ、ある程度内容を決めてから私と一緒に編集しました。その内容がとても素敵なものだったんです。シングルファーザーになられた理由をお聞きするとどう考えてもお相手の方に非があると思われるのですが、その方はそういったことには一切触れず「これまで子どもたちとこういう風に関係を築いてきました。ですが、こういった状態で結婚するのはお相手の方はとても大変だと思いますから、僕はこんな風に協力をします、無理に子どもたちのお母さんになろうとしなくても良いですよ」と、お相手の目線に立って書かれた内容で、それが本当にすごいと思いました。シングルファーザーとなると、やはり女性からするとかなりハードルが高いですよね。ところが、その方は初婚の女性からもたくさんお見合いのお申し込みがあったんです。こちらから申し込みしたこともありましたが、本当にたくさんのお申し込みがありました。そして、無事にお申し込みを頂いた方と成婚されて、その後ご自身たちのお子様も授かられました。



とても奇特な方ですね。新しい奥様とのお子様も授かられたということで、本当に幸せなご結婚をされたんですね。



本当にとても謙虚でご自分の状況を客観的に見ていらっしゃいました。実際の行動もそれに伴っていて、人間関係の真髄を見た気がしました。自分がどんなに大変な立場でも自分が被害者になってしまってはダメだなと教えていただきました。



とても深いお話ですね…。三好様がおっしゃるように結婚はお互い様です。自分のことばかりを考えて意見を主張していると溝は深まりますよね。



子育てをするとよりそう感じます。お相手の立場に立ってその大変さを考えられているか、それによって幸福度は全く違ってきます。お相手が病気になったり怪我をした時に自分がそうなったらどうしてほしいか、どんな風に接してほしいかを考えて行動することが大切です。



本当にそのとおりですね。自分の事として考える、それができる方がどうかは結婚前にしっかりと見極める必要がありますね。自分が困った時にこの人はどうしてくれるのかを考えないと、幸せな結婚はできないですよね。



他にはコロナ禍で携わった方で印象的な会員様がいました。コロナが流行して緊急事態宣言が発令される直前にカップリングされた方で、当相談所の会員様同士のカップルでした。ですが、緊急事態宣言が出たことでお互いに会えない時期が続き、おそらく半年近く会っていなかったと思います。オンラインツールも駆使されていたのですが、直接会える機会はほとんどありませんでした。特に女性の方は看護師さんだったこともあり、会うのを躊躇われていたようです。ですが、そこで男性は「会えないならもういい」となるのではなく、今の状況はお互い様なのだから会えるようになるまで待つとおっしゃられ、その気持ちは女性にも伝わりました。そして、緊急事態宣言が解かれ何とか少し会える状態になった際に、何度か会って無事成婚され、その後お子様にも恵まれました。



コロナ禍の大変な時でもお互いを思いやれたことで繋がったご縁ですね。コロナが大流行していた時は、本当にどの会員様も活動しづらい部分があったと思いますが、その中でもこうして無事成婚された方がいたことは、他の方にとっても励みになりますね。



あの時期は活動が停滞していた方が多かったですが、そこで上手くいくかどうかもご本人の心根にかかっていると思います。先ほどお話した方も、「コロナで会えないから」「看護師という医療従事者だから」とそこで終わりにしてしまうのか、頻繁に会う事、長時間近距離で話すことはダメだけれど、この瞬間に近くでご飯を少し食べるけなど自分なりに工夫できるのかで結果は変わってきます。それは結婚してからの人生観にも関わってきます。ダメと言われたらダメなのか、もちろん大人として社会の規範やルールは守る必要があります。ですが、できる範囲でやれることは本当にないのか、それを模索することも時には必要です。少しだけご飯を食べる、車で人のいない公園へ行き少しの時間、距離を取って話をするなど他人に迷惑を掛けない方法を考えるなどできる限りの手段を取るか取らないか、そういった姿勢はあの当時かなり人によって分かれました。
大切な軸は「話し合える関係」。婚活の一般化で懸念点も。





では、婚活を経て奥様と出会われて成婚される際、三好様が大切にされたのはどういった部分でしょうか。



妻と出会う前に破局してしまった女性とは、式場まで決まっていたのに話し合うこともなくあっさりと別れることになってしまったんです。その向き合えなかったということが私にとってはショックで、そこからしばらく落ち込んでいたのですが、気持ちを入れ替えて婚活を続け妻と出会った時、自分の中で大切にしていた軸は「ちゃんと話し合えるかどうか」でした。ぷいっとそっぽを向かれてしまうのは嫌だったので、しっかりと話し合えるかどうかを重視していました。そして妻とは話し合えると思ったため、成婚を決めました。考えた方も趣味嗜好もかなり違いますが、お互いの意見が食い違った時に話し合えると思い結婚し13年経った今もそれは変わっていません。長い結婚生活の中で、喧嘩をすることもありましたがその都度話し合い、今はほとんど喧嘩もなく子どものことも尊重しながら2人で考えて接しています。お互い分からない部分に議論を尽くしながら、理解はできなくてもお互いに気に掛けることを今も大切にしています。



素敵な関係性ですね。結婚生活には話し合わなければならない場面が必ずありますから、それに逃げずに向き合うことが大切ですね。



自分の中で大切にしたいことがブレないことが結婚には大切です。相談所の事業は仕事でもありますからお金のことも考える必要はありますが、やはり会員様のことを一番に思いその人にどんな活動を提案するのが良いか、それは常に考えています。



では、これまで10年されてきた中で業界内で変わってきたと思われることはありますか。



相談所のニーズがかなり増えたと感じます。もちろんIBJが相談所を増やそうと努力を続けてきた結果だと思いますが、アプリの普及により婚活の裾野が広がっているというのが業界内では最も大きな変化だと思います。婚活自体が一般的なものになってきています。そして裾野が広がった結果、上手くいかない人ともっと続けようと思う人が出てきますが、それは良い事だと思っています。ただ、その一方でコンプライアンスに厳しい時代にもなり、直接お会いするまでにお相手の詳しい情報が分からないという側面もあります。直接お会いした時に初めて、その方に特殊な信仰がある、あるいは重い持病があるなど重要な情報を知ることになる、そういったケースもあります。そういったことをすんなりと受け入れられる方はいいですが、トラブルにもなりかねません。コンプライアンスを遵守することは大切ですが、そういったデメリットとなる側面があることも事実だと思います。
人生の分岐点に携われるやりがい。この先も愚直なカウンセリングを。





では、三好様がこのお仕事をされていて良かったと思われるのはどういった瞬間でしょうか。



やはりそれは会員様が成婚した時ですが、それに限りません。たとえば、私はもしも自分が結婚相談所の社員として働いていたとしたら恐らく高い評価は得られないと思うんです。ですが、自分で全てをまかなっているから後ろめたい気持ちが一切ありません。結婚をする・しないの分岐点は、産まれることと死ぬことの次に大きなことだと思っています。3番目に大きなイベントに携わらせていただいていることが嬉しいですし、それに対して後ろめたい気持ちがないので、シンプルに人の役に立ちたいと思えるんです。自分自身もそこに安心を感じています。その思いが成婚に繋がれば最高ですし、会員様の中にも「婚活だと思って入会したけれど、人生の勉強ですね」と言われる方もいらっしゃるんです。私も婚活の話だけをするわけではないので、婚活が上手くいかない時期にも寄り添いその経験も勉強になったよね、と話すことも多いんです。カウンセラーとしては、成婚をされた時、そしてその後年賀状などを頂いて家族が増えたなどのご報告を頂いた時です。自分で運営していますから、誰が守ってくれるわけでもありませんし、誰の指示も貰えませんが、自分で考えて行動できる点は自分の性格に向いているのだと思います。



全て自己責任ではありますが、自分で会員様の為になることを考えて動けるんですね。では、今後の展望についてお聞きできますか。



これまでどおり、自分ができる最大限を頑張りたいです。もちろん仕事ですし、家族もいますので金銭的な面も考える必要はありますが、そこだけに視点を当てることはしません。そこに対しての野望や目的は自分の中にはないので、自分のキャパシティーのマックスをやり続けられるかどうかだと思っています。自分を卑下するつもりはありませんが、やはり効率的なビジネスの形は自分には向いていないと感じるので、これまでのやり方を変えず会員様と向き合っていきたいと思っています。もしも、この相談所事業を更に拡大して会員様が増えてくると、私一人では対応できず新しい人を採用し、お見合いを調整する担当者とカウンセリングをする担当者が別、というシステムになる可能性もあります。ですが、そこに不満を持つ方も多いんです。同じ相談所内で役割が分担されてしまうと、結局中で繋がっていないということになり、それまでの経緯も分かっていないので会員様は不安になってしまうんです。そうしたいのであれば、大手の相談所様のように広告をたくさん掲出して料金も安くしますよと大風呂敷を広げる必要があります。ですがきっと、1人ではやり切れず中途半端になってしまうでしょう。そうなるくらいなら愚直に一人ひとりの方を大切にして頑張っていきたいです。



最後にこれから婚活を始める方へのメッセージをお願いします!



私は会員様にいつも、「運命の相手を見つける前に、運命の相談相手を見つけてください」とお話しています。どのカウンセラーに相談するかによって結果は本当に変わってくるので、そこは大切にしてほしいです。こちらへ無料相談に来られた方にもそれはお話しています。私はカウンセリングの最後に「入会はどうされますか」ということも聞きません。サービス内容の詳しい説明は行いますが、入会を促すような言葉はかけません。婚活には必ず相手がいますから、車を買うようにお金を払えば手に入るというものでもありません。自分自身も相手の立場に立ち、思いやる気持ちで頑張れるかどうか、それを考えて婚活をしてほしいと思います。
インタビューまとめ
カウンセラーの三好様は、淡々とされている印象でしたがお話いただく内容はとても熱く、その端々にこの仕事への情熱を感じました。会員様への向き合い方や婚活に対する思い、ご自身の経験からお話いただいたことは全て本心なのだとこちらにも伝わりました。ですが、だからと言って感情的にはならず、物越し柔らかくお話をされとても話しやすい方だと感じました。
運命の相手を見つける前に、運命の相談相手を。これは三好様が会員様にとってのベストを考えられているからこその言葉だと思います。ご自身が婚活経験者ということもあり、婚活に悩まれる方の気持ちにも理解があり、婚活経験が浅い方、初めての方には特にオススメのカウンセラー様です。「自分の気持ちを受け止めて話を聞いてくれるカウンセラーと一緒に頑張りたい」と思われる方は、ぜひ三好様からのエールを受け取りながら婚活を始めてみてください。
エールマリアージュ 基本情報


| 名前 | エールマリアージュ |
| サイトURL | https://kekkon15.com/73366/ |
| TEL | 080-4887-1066 |
| 住所 | 〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 キンガビル108号室 |
| 定休日 | 火曜日、年末年始(12/30~1/3) |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |






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