ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルクを作って大丈夫?安全性やデメリットについて

子育てには大変なことがたくさんありますが、その中でも手間がかかると言われるものの一つがミルク作り。

そこでここでは、赤ちゃんのミルク作りに便利と言われるウォーターサーバーの安全性やメリットなどについて解説します。

目次

ウォーターサーバーは赤ちゃんのミルク作りに向いている

ウォーターサーバーの水は安全性が高い

結論から言うと、ウォーターサーバーのお水は赤ちゃんのミルクづくりにとても向いています。

日本ではウォーターサーバーで使用する水の安全性に厳格な基準が設けられており、殺菌や不純物の排除について細かな取り決めがあります。

それらの基準を満たしている水は水道水などと比べても安全性は高く、衛生面でも信頼性の高いものです。

できるだけ安全なものを赤ちゃんに飲ませたいという家族にとって、ウォーターサーバーは最適だと言えます。

ミルクを作る場合には軟水を使うようにしよう

ただし安全性は非常に高いウォーターサーバーの水ですが、ミルクをはじめとする赤ちゃんが摂取するものとして気をつけるべき点もあります。

それはできるだけ軟水を使ったほうが良いということです。

赤ちゃんの体は天然水などに含まれるミネラルを十分に処理するだけの能力がまだ足りていないため、ミネラルが多く含まれた硬度の高い水などは向いていません。

赤ちゃんのミルクを作る場合には、できるだけ軟水を使用するウォーターサーバーを選ぶのが良いでしょう。

赤ちゃんのミルク作りにおすすめウォーターサーバー6選!子育てに最適な機種の選び方

ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルクを作っている人たちの評判は?

ウォーターサーバー派です!
上の子の時、電気ケトルでいいやと思ってたんですが、電気ケトルだと熱湯が沸くまでに時間がかかるので、その間赤ちゃんがギャン泣きになってしまって…

引用元:https://twitter.com/Ebina_Sawawa/status/1739577112011645432

知ってます?赤ちゃんのミルクづくりも使えて、沖縄や北海道でもOK!コスパも良いし!てね。ウォーターサーバー便利だから、一度使うと無い生活に戻れないよね。

引用元:https://twitter.com/shittemashitaka/status/1730174315994431938

長男のときウォーターサーバーの水が合わず調乳じょーずでお湯を沸かし赤ちゃんの純水で割るってお金も時間もかかるやり方してたけど次男はそこらへん大丈夫そうで元々ミルク調乳可能なウォーターサーバーだからマジで楽。

引用元:https://twitter.com/dotabatasugi/status/1725002765896970463

うちはミルクを飲ませているので
赤ちゃんが飲める水のウォーターサーバーは凄い助かってます

引用元:https://twitter.com/heace0/status/1720765590078718000

災害時用ランニングストックにとウォーターサーバー導入してたけど、70℃の熱湯をいつでも出せるから赤ちゃんにミルク作るときにめっちゃ便利。
こんな活躍するとは思ってなかった…!

引用元:https://twitter.com/keshi7034/status/1707720610737160687

ウォーターサーバーを赤ちゃんのミルク作りに利用している人たちの評判は概ね良好です。

ただしウォーターサーバー以外にも便利なアイテムはあり、それと比較する声もあります。

ですがその場合でも、あえてウォーターサーバーを否定するような意見は特に見られませんでした。

なぜ赤ちゃんのミルク作りにはウォーターサーバーが向いている? メリットとは

いつでも安全な水を使える

ウォーターサーバーの衛生面での信頼性は、国によって定められた基準をメーカーが厳守しているので、とても高いと言えます。

水道水よりも安全な水をいつでも赤ちゃんのために使用できるということは、とても便利だと言えるでしょう。

もちろん赤ちゃんだけでなく、親や高齢者、小さな子供にとってもいつでも飲む水が安全という点は安心になりますよね。

ミルクづくりに時間がかからない

現在のウォーターサーバーには、冷水や温水など好みに合わせて温度調節ができる機能がついていることがほとんどですが、その中には赤ちゃんのミルク作りにも適した、熱すぎない温水を設定できるものが少なくありません。

一度お湯を沸かしてから、適温まで時間をかけて冷ますといった手間もなく、必要な時にすぐ適切な温度の水が供給されるので、ミルク作りの手間も時間もかからないのです。

離乳食作りにも役立つ

またウォーターサーバーが役立つのはミルク作りだけではありません。

赤ちゃんが成長するに従って必要になってくる離乳食も、お湯で溶いて作るタイプのものが多くあります。

そうした場合にもわざわざお湯を沸かして、溶いて、冷ますといった手間が必要なく、最初からちょうどいい温度で水が提供されます。

また熱いのが苦手という大人にも使いやすい温度なので、家族みんなで多様な使い方ができます。

ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルク作りをする場合のデメリット

一定の費用が掛かる

ウォーターサーバーを維持するには一定の費用がかかります。

サーバーのレンタル代やメンテナンス、そして毎月購入するお水代など、家に導入するにあたっては毎月一定の費用がかかります。

水道料金だけで良い水道水ほどは安いランニングコストとならないので、家計の負担になってしまうという側面もあります。

赤ちゃんだけでなく、家族全員にとってメリットがあるかどうかも考えておくべきでしょう。

設置するためのスペースは確保する必要がある

ウォーターサーバーは基本的に床に置くためのスペースが必要となります。

テーブルの上などに置けるコンパクトなタイプもありますが、その場合は容量が少なくなるなどのデメリットもあり、また一定のスペースを摂ることには変わりありません。

水を補給する際の利便性などの制約もあるので、あまりスペースに余裕のない家庭では邪魔になってしまう可能性もあります。

ボトルの交換や補給する手間がかかる

水道を直接つなげる浄水タイプを除いて、ウォーターサーバーはタンクに水を常に補給しておく必要があります。

ボトルタイプであればボトルを定期的に交換し、水を注ぐタイプの場合は水道水を汲んで注ぎ足さなければなりません。

ボトルは重量もあるので、子供や女性にとっては大変な場合もあります。

それを定期的に行わなければならない点は理解しておく必要があります。

ミルクを作りのためにウォーターサーバーを導入した際の注意点

定期的にメンテナンスを行い、衛生状態を保つ

ウォーターサーバーの衛生状態は、メーカーの指定した方法でメンテナンスを行っていれば基本的にはスペック通りの性能が維持されます。

たとえば定期的に配送されてくるフィルターをきちんと交換したり、ボトルの接続部や給水口を清掃するといった点です。

これらはマニュアル通りに行っていれば特に問題ありませんが、指示通りにしなかったり、不衛生な状態で交換するなどがあると、思わぬところで雑菌が繁殖してしまう場合もあります。

調乳した後のミルクは2時間以内に破棄するようにする

通常、粉ミルクは30℃から35℃程度で雑菌が繁殖しやすくなるとされています。

たとえ70℃以上であっても、2時間以上常温で放置されると雑菌が活性化し、赤ちゃんの健康リスクも高まってしまいます。

このため、一度で飲みきれずにミルクが余ってしまっても、後で飲ませるといったことは考えず、破棄してしまったほうが安全です。

ただし作ってすぐ冷蔵庫に入れるなどして低温で保存しておいた場合には、24時間以内であれば基本安全だと言われています。

まとめ

ウォーターサーバーの水は安全に管理されており、赤ちゃんのミルク作りに適していると言えます。

ただしできるだけ軟水のものを使用するようにしましょう。

正しい方法で安全に健康的なミルクを赤ちゃんに飲ませてあげてくださいね。

目次