B CONCEPT(ビーコンセプト)のトレーニングはきつい?通う前に知りたい

B CONCEPT(ビーコンセプト)のトレーニングはきつい?通う前に知りたい
「ビーコンセプトのトレーニングが向いているのはどんな人なのか?」
「トレーニングメニューはどうやって決めるのか?」
「内容はキツすぎることはないか?」

など、始める前にはいろいろな疑問が浮かんできます。そうした疑問の答えを知ることで、不安を持つ必要なく安心してビーコンセプトでのトレーニングを始めることができるため、事前に知ることはとても大事なことです。

マンツーマン方式で、室内にはトレーナーと2人だけでトレーニングをするため、他の人にトレーニングをしている姿を見られることはありません。

また、トレーニングの特に必要なウェアやシューズなど持参しなくても、ジムでレンタルできるのでトレーニング通いをするにしても身軽です。

ビーコンセプトの実際のトレーニング内容について調査しました!

特に、部分痩せや下半身痩せに興味があるのが女性。ヒップや太ももなどの下半身は、自分だけの力では目標達成が難しいこともしばしばです。

そこで味方につけるべきなのが、女性専用パーソナルジムのビーコンセプト。太ももをスリムにしたい、下半身痩せを成功させたい、そう願う女性たちに救いの手を差し伸べてくれます。

でも実際のトレーニング内容が厳しいものであったら、会員になっても続けられるか不安です。ところが、都内をメインにすでに店舗は全国に広がっているのもビーコンセプト。

トレーニング内容が辛いものだったら、こんなに広く展開する事はありません。室に入っただけでも、女性が好感を持てる内装や環境が整えられていますし、トレーニング内容はその人にマッチしたものです。

コンセプトとしてあるのは、美脚作りに足痩せ。多くの女性の悩みとなっている下半身痩せに特化したジムであり、内容もやはり下半身痩せがメインになっています。

国内にはたくさんのスポーツジムがあり、女性専用のスポーツジムもありますが、下半身痩せに主な重点を置くジムは他にはあまり見ません。

女性は、スリムな体型を目指しますし維持しようとするので、定期的にダイエットを行いますが、体重は落ちても下半身は痩せないという悩みがあります。その悩みに寄り添い応えてくれるのが、ビーコンセプトのトレーニングなんですね。

指導に当たるトレーナーは、皆レベルが高いメンバーです。全身痩せと比較をして下半身痩せ、足を美しくスリムにするためには、ハイレベルの知識と経験が必要になります。

足痩せは難易度が大変高いですが、これまで足痩せを成功させてきたトレーナーを集結させているのも、ビーコンセプトです。

そのため、ビーコンセプトのトレーニング内容は主に足痩せや下半身痩せに特化していますし、トレーニングでは足を太くすることなく、気になる部位を引き締めていくことができます。

トレーニング内容としてトレーナーがまず確認するのは、その人の重心の偏りです。なぜなら、足の裏や骨盤の歪みなど人それぞれで違うためです。

その人の脚の特徴もチェック、O脚やX脚などで癖を見抜くことができます。その上で最もふさわしいトレーニング内容を考えて提案、プログラムを組んでいくためベストなトレーニング内容です。

足圧計を用いての重心からの測定を行い、その人の癖を見抜きトレーニングを考えます。「前もも」はあまり使わないトレーニングメニューも特徴であり、裏ももに内ももとお尻をメインに鍛えるメニューがメインです。

ウォーミングアップとしてトレーニングでは、まずは足の重心が正しい位置にあること、中央にあることに慣れさせていきます。

有酸素運動は前ももをしっかり使うことから、ジムでは筋トレが主なトレーニング方法です。ですが運動量をさらに多くした方が良いという場合は、ジムではなく自宅で出来るストレッチを教えてくれることもあります。

トレーニング頻度はどれくらいなの?

理想のボディを目指して気持ちが前に出ると、ジムでのトレーニングは毎日行うべきか悩みます。

そもそも週にどれくらいの頻度で通うべきなのか、ダイエットやメリハリあるボディになる目的で通うなら、ベストなペースで通うことも必要不可欠です。

特に、初めてスポーツジムを利用するなら尚のこと。1週間に通う目安の回数が初心者にはわかりません。

結論から言うと、ジム通いをしてのトレーニングは週に2回から3回がベストな目安です。ジム通い初心者なら特に、無理をして最初からキツイ通い方をする必要はありません。

普段から運動の習慣がない人が、急にジム通いを毎日して頑張りすぎても、身体がその辛さに追いつきませんし、運動をする事が嫌になってしまうかもしれません。

けれども適度な頻度を守り通いトレーニングをすると、心身の大きな負担になることはなく、ジム通いがストレスになることも無いです。

週に通うべきペースを守りトレーニング通いをすると、やがて自分の身体がそれに慣れてきます。すると今度はもっとその上の目標が出てくることもありますし、しっかり身体を鍛えたいなら少しピッチを上げても構いません。

とはいえ、ビーコンセプトで推奨をするのは週に2回程度。連日通い詰めてトレーニングをすると、筋肉の回復の時間が取れなくなります。

正しいフォームでのトレーニングは毎日ではなくても、1日から2日おきにきちんと行うことで効果にもつながるため心配はいりません。初心者であっても、焦る気持ちを持つ必要はないです。

逆に、初めからピッチを上げ過ぎてしまうとトレーニング慣れしていないので、きつくて大変という印象だけが残ってしまいます。

自宅へたどり着く頃にはすっかり疲れきり、義務感で通うような感覚になっては元も子もないです。

十分な効果をジム通いで得るには、トレーニング後には筋肉をしばらく休ませてあげる必要があります。酷使した筋肉には回復する時間が必要、そのための日を設けることです。

楽しく通うのもすごく大事なこと。肝心のトレーニング結果でベストな状況へ向かわせるには、継続をする事が欠かせません。継続とは連日ジム通いをする事ではなく、一定のスパンでジムに通いトレーニングをするということです。

張り切り過ぎて音を上げてしまったり、疲れて翌日の業務に支障が出てはいけません。理想体型になるためにも減量のためにも、必ず必要なのが一定量の筋肉です。

筋肉を程よく、効率的に付けたいと思うなら、休息と栄養が必要不可欠になります。筋肉の超回復はスルーできないこと、ダメージを受けた筋肉が回復をする、そのタイミングを考えて、週に2回程度のジム通いをするのが良い方法です。

ビーコンセプトのトレーニングの流れについて解説!

実際にスタートする前に知っておきたいのが、ビーコンセプトのトレーニングの流れです。

ジム通いをする事で主にどこが鍛えられるのか?トレーニングはどんな風に行われるか?色々と気になることが出てきても不思議ではありません。

特に鍛えていくのは裏ももに背中、お尻といった下半身、女性にとってボディコンプレックスになりやすい部位です。

トレーナーが親切丁寧に指導をするジムでのトレーニングとともに、自宅で出来るストレッチをしたり、日々の食事コントロールも同時進行させていきます。

これは生活習慣事態を良いものに改善することにもなるので、理想のボディに近づけるだけではなく、健康的な生活にも切り替えられるチャンスです。

その人に合ったメニューでトレーニングは行われていきますが、まずは着替えをして運動しやすい恰好になります。

急激に筋トレをするのは筋肉にも大きな負担を与えますので、十分に体をほぐしてからのトレーニング開始です。凝り固まりがちな身体をほぐすためには、筋膜リリースなどで柔軟にしていきます。

姿勢をチェックするのもトレーナーの鋭いところ。重心が外側であることは姿勢を見ただけでわかってしまうため、嘘はつけません。

XO脚やO脚の女性も多く通うのがビーコンセプト。まずはその弱点を正していきます。その方が憧れの細いレッグラインに、より近づきやすくなります。

大きな鏡を前に、トレーナーの指導を受けつつワイドスクワットを、重心を適度に支えるバランスシューズは、一見すると何となく下駄のようですが、これで行うのがブルガリアンスクワットです。

そのまま立とうとすると上手くいきませんので、フラフラとしないように支えてのトレーニング、お尻を突き出して上体を倒しますが、あまり膝を曲げる必要はありません。

理由はセルライトがとても溜まりやすいのはお尻の下あたりだからです。この部分の脂肪を落とすことができると、足が3㎝くらい長く見えるようになるレベルです。

お尻を上げ下げするヒップスラストは、仰向けになって行うトレーニング。重りの重量に耐えられるか心配になるとしても、女性向けで開発されているマシンですから不安はありません。

スポーツも運動もする習慣がないなら筋力も気になりますが、その心配をすることも無いです。

実際に軽いと感じることもあるくらい、その時にはトレーナーに正直に伝えて、重さの増量をしても構いません。

意外と脂肪のつきやすく自分でも見落としがちなのが背中。盲点となりやすい背中のトレーニングも行うことができます。

背中のトレーニングでマシンを使いキュッとしめるようなトレーニング、でも筋肉は下半身よりもさほど使った感じはしません。

こうした一連の流れでトレーニングを受けることができますが、特に下半身痩せには効果が大きいのに、それほど下半身の筋肉を酷使して、疲れ切ってしまうということも無いです。

反対に終わると全身の筋肉がほぐれて、肩が軽くなりリフレッシュ感を感じることもあります。

トレーニングメニューはどうやって決めている?メニューの作り方について

ビーコンセプトではジム通いをする事で、その人が理想とするボディに導くためのメニュー作りを行います。

どんな悩みがあり改善をしたいのか、いつまでにどれくらいダイエットをしたい、気になる部位を細くしたいなど、会員一人ひとりの声に耳を傾けることを忘れません。

そのために最初の無料カウンセリングにも力を入れていますし、契約をして会員となりジム通いが始まった後も、不安なことや疑問点には的確に回答、常に会員が目指す目標に向けてメニューは組まれることになります。

特に下半身痩せに力を入れてはいるものの、目標とする体重はどれくらいか?もメニュー作りでは考慮するべき点です。

体重はどれくらい、いつまでに落としたいかを確認します。理想体重や体型をゴールとする事で、食事内容やトレーニングメニューも逆算をして提案をする事ができるためです。

もちろん理想体重があまりにも少なすぎたり、期日がとても近いと無理なダイエットになりかねませんので、無理があるようなメニューを作ることはありません。

会員がどのような理想のボディを目指しているかにも、トレーナーはしっかりと耳を傾けます。メリハリのある女性らしいしなやかで、程よく筋肉もついたラインは女性にとって永遠の憧れ。全身のバランスを考えて筋肉をつけるメニューであることも必要です。

またコンプレックスに感じる部位にも個人差があるので、その部分に関してもヒアリングをして、気になる部位を引き締めるトレーニングメニューを加えることも欠かしません。

会員の話を聞きながらプロの視点から、理想のボディにするには筋肉をどこに付けるべきかなど、適切なアドバイスをもらえるのも嬉しいところです。

傾聴をして話を受け止めつつも、プロの知識と経験を含めてのメニューの提案であり、効率よく部分的に鍛えるにはどうするべきかなど、その人に合ったメニューが組まれていきます。

実は内面的な性格面も考慮することがあり、トレーニングを根気よく継続させるには、会員のやる気を維持するのも大切なポイントです。

だから性格的にも精神面の支えは必要か、サポートをするべきかなど探りつつ、マンツーマンで行うトレーニングメニューを決めていきます。

週に数回は通うことになるジム通いですから、その人のライフスタイルに合わせることも必要です。ジム側の勝手な都合でスケジュールを組むことはなく、会員にとって通いやすくて無理のない、ライフスタイルに合ったトレーニングメニューが作られるので、今まで通りの生活の中にジム通いを加えることができます。

女性は男性ほど筋肉がつきやすくはない面がありますが、だからこそその人の体力や筋に合う負荷をかけた、ベストなトレーニングメニューが必要です。

不可の調整はその人にあっていること、トレーニングは無理がないこと、こうした配慮もあるメニューの作り方であるため、ビーコンセプトのメニューはその人にマッチしたメニューになります。

ビーコンセプトのトレーニングはキツいの?

スポーツジムでの筋トレはキツイもの。そうしたイメージが定着しているとしたら、ビーコンセプトのトレーニングにも躊躇してしまうはずです。

でも安心していいのは、ビーコンセプトでは会員がギブアップしてしまうほどの、厳しいトレーニングメニューを作ることはありません。むしろ会員が通いやすく効率的に理想のボディに近づけるよう、楽しく通える内容を提案してくれます。

専用マシンを使用する筋トレがメインとなるので、ある程度の負荷をかけて行う事にはなりますが、終わった後に二度とやりたくないというほどの辛いトレーニングではありません。

逆に達成感とも爽快感ともいえる、心地よい疲れと気分になれるのもトレーニングが終わった後です。非常に厳しいトレーニングメニューでは、そもそも続けること自体が辛くなります。

人間楽しくないことは継続できませんし、痩せたい願いを叶えるダイエットでも、下半身痩せであってもキツいメニューでは続きません。

あくまでもビーコンセプトのトレーニングは、会員一人ひとりに適切なメニューであること、その人のレベルにも合わせています。

人よりも疲労回復が遅い人もいますし、筋肉痛がなかなか抜けない人もいるので、その人のコンディションも配慮することまで忘れません。

もしも回復が遅いとか筋肉痛が長いなら、鍛える部位を日によって分けるなど、細やかな心配りもあります。

マンツーマン方式のジムは、キツい印象が付きもの。それは通常、誰でもフリーで利用できるジムより本格的に鍛えることができるからです。

自分だけで自由気ままに行うのとは異なり、自分の担当となるトレーナーが予約枠の時間は付きっきりで、細かくトレーニングの姿勢までチェックをします。

それは、しっかりと正しいフォームで鍛えるためにも大切なこと。誤ったフォームではケガをしてしまう事もあり、油断ができません。

また、比較的短期間で結果を出せるのもマンツーマンのジムの良いところ。結果を求めるだけに厳しいレベルの負荷をかけることもありますが、基本的にビーコンセプトのトレーニングは、嫌になる程キツいということはまずありません。

その人に適した負荷でのトレーニングであり、常にトレーナーが付いているので、ケガなど思わぬアクシデントのリスクが回避できます。

また女性のためのトレーニングジムであることから、男性が使うほどの負荷の高い器具でのキツ過ぎるトレーニングメニューをこなすこともほぼありません。

常に視点は女性目線であり、女性がトレーニングを無理なく、厳しすぎて大変と思うことのないように、適度な負荷は欠けつつも継続をしやすいメニューでトレーニングは行われます。

通う前にチェック!ビーコンセプトのトレーニングで気をつけるべき5つのこと

ここからは、トレーニングにおける注意点を紹介していきます。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

トレーニング予約日にウエアやシューズを忘れたら?

ケガの無いトレーニングをするためにも、自分の足にフィットしたシューズを履いて、動きやすい服装で運動を始めることは大切です。

でも、予約日に自分の着替えやトレーニングに必要なアイテムを忘れたとしても、ビーコンセプトでのトレーニングで問題になることはありません。

全てビーコンセプトでレンタルができるからであり、焦って途中でウェアなど一式買い揃えてしまわないように注意です。

また、レンタルする際にも自分にフィットしていることは大切。サイズの合わないシューズなどを選ばぬように気を付けます。

早く結果を出したいからできるだけ頻繁にトレーニングに通いたい!

目標を持つと、すぐにでも結果を出したくなるもの。ですが、ビーコンセプトに通うのは週に2回から3回で大丈夫です。

連日激しい筋トレを専用マシンで行うと、その分だけ早く気になる箇所も痩せるイメージがあるとしたら、実はそうでもありません。筋肉は疲れたままでまだ回復しない段階ですから、少し時間を与えてあげる必要があります。

また頑張りすぎるとそれが負担になり、モチベーションが下がってしまう事もあるため無理は禁物です。

時には少しトレーニングがきついと感じるときがあっても、適切な方法であれば週に数回の筋トレでも結果に繋がります。

男性トレーナーと2人だけの部屋でのトレーニングは抵抗を感じる

有能なトレーナーが在籍するビーコンセプトは、男性トレーナー数は多いです。広い総合スポーツジムとは異なり、ビーコンセプトは狭い室内でのトレーニングになります。

狭いといっても専用マシンを用いて行う、トレーニングに何か支障が出るわけではありません。マンツーマンですから男性トレーナーが担当になった時には、男性トレーナーと2人でのトレーニングです。

そのためどうしても室内には2人きりですから、抵抗を感じるならビーコンセプトはあまり向かないかもしれません。でもトレーナーは男性だけではなく、女性のトレーナーも在籍しています。

また、抵抗は無いという女性会員も多いため、気になるようなら女性トレーナーの希望を出すことです。

室内は清潔感がありスッキリとしていて、女性が過ごすにも快適な環境が整えられています。

ゴージャスな内装で最新の筋トレマシンを使いこなしたい

ビーコンセプトでのトレーニングをするにあたり、派手で豪華な内装はあまり期待できません。

また専用のトレーニングマシンは導入をしていますが、大手総合スポーツジム並みの数を揃えているわけでもないです。

しかし室内は清潔に清掃が行き届いていて、女性がホッとして過ごせる環境が配慮されています。マシンも女性が使いやすいことを考えて用意されていますから、無理なくトレーニングを行い理想のボディに近づいていけるのもメリットです。

マッチョなボディを密かに目指している

ムキムキのボディビルダーのようなマッチョを目指すなら、ビーコンセプトでのトレーニングは合わないかもしれません。

あくまでもビーコンセプトは、女性の足痩せ、下半身痩せに特化したマンツーマンジムであり、ボディビルダー育成のためのジムではないためです。

また多くの女性が理想とするのは、ムキムキなマッチョ体型ではありません。出るところは出て引き締めるべき部分はキュッとくびれている、足はカモシカのように形が良くてスリム、そんなメリハリあるボディに女性は憧れます。

理想のボディに導くのが得意なのもビーコンセプト。女性らしいしなやかで柔らかさも残した、理想のボディに導いてくれるサポーター役です。

ビーコンセプトのトレーニング内容についてまとめ

基本的にビーコンセプトでのトレーニング内容は、会員一人ひとりに最もふさわしいプログラムを提案してもらうことができます。

運動習慣がない人にいきなりハードな筋トレをさせることはありませんし、ライフスタイルまで考慮したうえでの提案です。

毎日通うこともないですし、必要に応じて自宅での軽い有酸素運動のアドバイスがあるなど、その人に合った目標達成に必要なきめ細やかな指導でトレーニングを続けることができます。

見た目のバランスの良さを考慮したトレーニングメニューで、定期的なトレーニングをして理想のボディに近づけるのがビーコンセプトでのトレーニングです。

2ヵ月や3ヵ月など一定期間、集中をしてマンツーマン指導でトレーニングを受けることで、身体はゆっくりと良い方向へ変わっていきます。

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里奈

青木 里奈

ライター歴5年:前職は大手フィットネススタジオの店長を務めておりました。 結婚・出産を機に退職して現在に至ります。産後ダイエットやパーソナルジム選びに悩んでいる方へ分かりやすく解説します。 一人でも多くの女性に「心も身体も綺麗になれるトレーニング」をお伝えできればと思います。

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